Re: 田
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/11/12 16:07 投稿番号: [44158 / 73791]
これに対しいくつも貴重なご意見を寄せられ、感謝しています。
ところで、中には自衛隊が意志を持ってはならないと書いたことについて、自衛隊をロボットのように考えるきわめて危険な考え、だとか、226に直結するなどの短絡レスがありました。
軍隊は国家のロボットでなければならないのであり、国家の方針に従わない軍隊が如何に危険かを理解していないのであり、まるであほそのものの反応です。
軍隊はその国で唯一絶対的な武力を有している組織であり、その力を行使するのはあくまで国家でなければなりません。だからこそ、普通の国家では行政の長が軍の最高司令官なのです。
仮に政府の気が狂ってアメリカを攻撃しろと自衛隊に命令したら、結果がどうなろうと、全滅しようと、速やかに作戦を立て如何に効率よくアメリカの抵抗力をそぐかを研究し、実行に移すのが自衛隊の使命であり、アメリカとは仲良くしなければならない、政府は間違っているから指示に従わない、なんならそのような政府は倒して自衛隊が政権を担うべきだと考えることがどれだけ外れているかを理解しなければならないでしょう。
したがって、戦争の責任はすべて国家にあるのであり、軍隊には、戦争犯罪や国家の意志に反した行動を採って過剰攻撃をしたなどの場合以外、全く責任はありません。戦争行為は犯罪ではなく、あくまで国家の外交手段なのであり、すべての責任は国家が負わなくてはなりません。
現実に日本政府が今アメリカを攻撃しろと自衛隊に指示することはあり得ませんが、政府に対してはいかなる理由があろうと逆らってはならないのが軍隊です。
改めて、軍隊は意志を持ってはならず、政府の指示に意義を差し挟んではならず、一旦政府の指示があればそれに従うものでなければなりません。民主国家の政府とは、民意を反映した存在であり、すなわち政府の指示とは国民の指示です。国民に仕える、国民を守る、それが自衛隊の唯一の任務であり、誇りであり、また自衛隊に対する我々の認識です。
組織として政府に異を唱える軍隊の存在がどれほど危険か、あほレスを寄越した連中は本当に理解していない。こんな事を言う奴がいるとは、驚きました。論争するつもりはありませんが。
これは メッセージ 44129 (tokagenoheso さん)への返信です.
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