Re: 田
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/11/12 15:49 投稿番号: [44157 / 73791]
narurinさん、こんにちは。
結局政府にとって一番の使命は、日本にとって何が一番スムースに動くかという運営でしょう。
日本には売国奴もいれば右翼もいれば左翼もいれば、ただ日常の生活に追われている市民、政治には無関心な人間など様々います。安定した国家というものは昔から保守的であり、変化を嫌います。
今の日本にも政治にもむろん様々な不満があるでしょうし、マスコミはそれをおもしろおかしく報道していますが、実際には日本社会は非常に安定し豊かであり繁栄しており、そして安全で、文化的にも非常に高度なものを持っています。基本的に日本のマジョリティは現状にまずまず満足(100%等あり得ないのはむろんですが)しているのでしょう。
すると、現状を大きく変えたくないというのも当たり前であり、村山談話を踏襲していても、まあええやないか、そんなに騒ぐ事じゃない、というのも頷けます。
それでも、前レスで書いたとおり、日本は確実に変化しつつあります。日本人は大声で騒いだりロウソクデモもやりませんが、着実に国防意識も、国家間も向上しています。
マスコミはあまり触れたがりませんが、自衛隊が広く認知され、防衛庁が省になり、改憲問題が取りざたされ、社民も共産も消滅寸前です。これはこの10年ほどの間に起きたことであり、大変な変化が日本人の意識の中にあったと観るべきでしょう。
結局、政府見解とは民意に従って変化するものであり、政府見解の変化に民意が従うものではないとすれば、今の政府の態度が民意を反映していると見て良いでしょう。しかし、それでも着実に変わっています。それで良いのではないかと思いますし、またおっしゃるようにネットが非常に大きく民意に影響するようになっています。
アメリカ大統領選も、ネットを利用しつくした戦術がオバマ氏勝利の一因になっていますし、日本でも小泉氏あたりからネットを積極的に利用しています。
田母神論文を期に、また日本の民意は大きく変わると思います。政府はそれを待っていると思える節があります。私は、政府に対してそれほど不信も抱いておりません。
これは メッセージ 44155 (narurin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a4a4a4ha4a4a4h4z9qbeclga4xa5aba5a6a5sa5ha5c0a5a6a5sa1aa_1/44157.html