田
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/11/12 12:29 投稿番号: [44129 / 73791]
を参院予算委員会で封じたと言う問題はたしかに今の政府の方針に疑問を感じざるを得ないが、再三氏の論文内容の是非についての論争を封じ込め、単に定年退職扱いとした事に対する与野党の攻防に終始した。
これについては与党内からも明らかな言論統制ではないかとの声もあるが、やむを得ない面もあるとは思う。
論文内容が正論であるために、村山談話を否定しなければならない事態に発展することを政府は恐れ、また自らの論法が誤っていることがあからさまになることを恐れている野党の思惑が一致したと言うことなのだろう。
ただ、一連の証人喚問で、国民はいよいよ氏の論文の内容の正当性を意識したのではないだろうか。
また、自衛隊はその力が一端発揮されれば一瞬のうちに国家を支配できる存在であるため、どこの国でも厳重にその行動を規制するのが普通だし、中には北朝鮮や中国のように軍部が国家を運営している様な状況もある。また、各国で軍事クーデターが起きると、国内には実力でそれを阻止することは絶対に不可能だというもの事実だ。
したがって、自衛隊は唯の公務員ではなく100%国家の指示の元のみで動き、国民に対しいかなる権利も有さずたんに国民に仕える立場でなくてはならないといえる。国民に仕え、国民を守ることに誇りを持つ存在でなければならないのが軍隊であるといえよう。ここでは、自衛隊が軍隊か否かは触れない。
となると、やはり軍のトップが在職のまま、たとえ私見であろうと公にすることに対し、如何にそれが正論であろうと政府見解と異なる発言をしたことに対し厳格な処置を採るのは当然ではないのか。
変えるべきは村山談話であり、それを継承している政府の姿勢だ。それが変わらない内は、たとえ政府が間違っていても自衛隊はいかなる異なった立場をとるべきではない。たとえ、政府の気が狂って、アメリカを攻撃しろと自衛隊に命令したら、その結果がどうなろうと、全滅しようと自衛隊はそうするしかない。自衛隊は、意志を持ってはならない。政府の命令を如何に実行するかだけを考えればよい。
なお、犬エチケーの何とか言う解説員が、自衛隊は災害救助などで評価され、憲法に明示されていないのに国民に支持されていると言っていたが、馬鹿を言っちゃいけない。自衛隊は国を守るために存在するのであり、災害救助はむろん大切だがそのための組織ではない。
田母神氏もそれを十分認識していたのではないかと思える。だからこそ、在職の内に職を賭して正論を述べ、政府が如何に誤っているかを国民の前にさらけ出したのではないかとおもえる。
いまここで叩かれている麻生総理にしても浜田防衛大臣にしても内心はそれを知っているとおもえる。だが、政府が作り上げてきた方針を、たとえ総理といえども軽々に私的に覆すことは出来ないだろう。
麻生総理も浜田大臣も、立場上の発言云々は言うが、発言内容について否定はしていない。したがって、懲戒免職ではなく、定年扱いにしたとも考えられる。むしろ、田母神氏が言うように、懲戒免職の是非を問うためにも、もっとつっこんだ議論をし、自分の言葉の是非を明らかにするべきだ、との考えに、総理も浜田大臣も内心そうなればよい位に思っているのではないか。
これについては与党内からも明らかな言論統制ではないかとの声もあるが、やむを得ない面もあるとは思う。
論文内容が正論であるために、村山談話を否定しなければならない事態に発展することを政府は恐れ、また自らの論法が誤っていることがあからさまになることを恐れている野党の思惑が一致したと言うことなのだろう。
ただ、一連の証人喚問で、国民はいよいよ氏の論文の内容の正当性を意識したのではないだろうか。
また、自衛隊はその力が一端発揮されれば一瞬のうちに国家を支配できる存在であるため、どこの国でも厳重にその行動を規制するのが普通だし、中には北朝鮮や中国のように軍部が国家を運営している様な状況もある。また、各国で軍事クーデターが起きると、国内には実力でそれを阻止することは絶対に不可能だというもの事実だ。
したがって、自衛隊は唯の公務員ではなく100%国家の指示の元のみで動き、国民に対しいかなる権利も有さずたんに国民に仕える立場でなくてはならないといえる。国民に仕え、国民を守ることに誇りを持つ存在でなければならないのが軍隊であるといえよう。ここでは、自衛隊が軍隊か否かは触れない。
となると、やはり軍のトップが在職のまま、たとえ私見であろうと公にすることに対し、如何にそれが正論であろうと政府見解と異なる発言をしたことに対し厳格な処置を採るのは当然ではないのか。
変えるべきは村山談話であり、それを継承している政府の姿勢だ。それが変わらない内は、たとえ政府が間違っていても自衛隊はいかなる異なった立場をとるべきではない。たとえ、政府の気が狂って、アメリカを攻撃しろと自衛隊に命令したら、その結果がどうなろうと、全滅しようと自衛隊はそうするしかない。自衛隊は、意志を持ってはならない。政府の命令を如何に実行するかだけを考えればよい。
なお、犬エチケーの何とか言う解説員が、自衛隊は災害救助などで評価され、憲法に明示されていないのに国民に支持されていると言っていたが、馬鹿を言っちゃいけない。自衛隊は国を守るために存在するのであり、災害救助はむろん大切だがそのための組織ではない。
田母神氏もそれを十分認識していたのではないかと思える。だからこそ、在職の内に職を賭して正論を述べ、政府が如何に誤っているかを国民の前にさらけ出したのではないかとおもえる。
いまここで叩かれている麻生総理にしても浜田防衛大臣にしても内心はそれを知っているとおもえる。だが、政府が作り上げてきた方針を、たとえ総理といえども軽々に私的に覆すことは出来ないだろう。
麻生総理も浜田大臣も、立場上の発言云々は言うが、発言内容について否定はしていない。したがって、懲戒免職ではなく、定年扱いにしたとも考えられる。むしろ、田母神氏が言うように、懲戒免職の是非を問うためにも、もっとつっこんだ議論をし、自分の言葉の是非を明らかにするべきだ、との考えに、総理も浜田大臣も内心そうなればよい位に思っているのではないか。