いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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ユギオ2(その48)

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/11/10 20:02 投稿番号: [44031 / 73791]
投稿者:大介

ちょっと時間を戻すね^^


20xx年6月18日午前、青瓦台

「では、聞くが..」
と李大統領は乗り出した。
「君が今言った北朝鮮人民のほとんどが中間派に味方するという自信は、どういう根拠で言ってるのかな?」
その時、ドアをノックする音が聞こえ、中年の女性がお茶を持って入ってきた。
「ひとまず、お茶にしよう..」
李が言った。女性がお茶を各人に注ぐ合間を縫ったかのように、カンは横に座っている三枝に、
「三枝さん、李大統領と二人きりでお話しできませんか?」
と耳打ちした。三枝は、一瞬カンを凝視したが、やおら立ち上がると勝俣にこのことを告げた。そして、勝俣が隣のパク危機管理室長に目配せすると、パク室長は李にこのことを耳打ちした。李大統領は、カンに鋭い視線をそそいでいたが、やがてうなずいた。
「カン君、どうかね、私と庭でも散歩してみないか?」

庭はあまり広くはないが、よく手入れされ、季節の花々が咲き誇っていた。わずかな風がカンの頬をよぎった。
「カン君、私はこの庭が大好きなんだよ。公務の合間を縫って庭いじりもしている。ほれ、あの若木だが、私が田舎から持ってきて植えたものだ..」
そう言いながら李はカンを見てニコリとした。
「では、成長が楽しみですね..」
カンも笑顔で返した。

「ところで、私にだけ話しがあるというのはどういうことかね?」
李は、射るような目に変わっていた。
「ええ、我々の一方的な開戦によるユギオIIが現実となったら、いえ、この可能性は先程も申し上げたように極めて高いのですが、多くの人民の命が失われます。我々は無駄に人民の命が失われることに憤りを感じます。一人でも多くの命を救いたい、いえ、韓国とは戦争したくない、という人民が北に大勢いるということを閣下にお伝えにきたのです」
李は少し考える素振りであったが、
「それで、私にどうしろということかね?」
カンは一呼吸おいてから、
「我々にご協力いただきたいということです..」
「はははは、わずか5%にも満たない君たちにかな?」
「ご協力いただけないのであれば、我々はあなたと韓国軍を侵略軍とみなし、戦うでしょう..」
カンは、わざとムッとした表情を作って見せた。
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