韓国の明日 - ユギオ2(その34)
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/10/27 23:39 投稿番号: [42775 / 73791]
投稿者:大介
カンは、李の少しの反応も決して見逃さないといった眼差しであった。
「では、聞くが..」
と李は乗り出した。
「君が今言った北朝鮮人民のほとんどが中間派に味方するという自信は、どういう根拠で言ってるのかな?」
その時、ドアをノックする音が聞こえ、中年の女性がお茶を持って入ってきた。
「ひとまず、お茶にしよう..」
李が言った。女性がお茶を各人に注ぐ合間を縫ったかのように、カンは横に座っている三枝に、
「三枝さん、李大統領と二人きりでお話しできませんか?」
と耳打ちした。三枝は、一瞬カンを凝視したが、やおら立ち上がるとパク危機管理室長の隣に座っている勝俣にこのことを告げた。そして、パク室長は李にこのことを耳打ちした。李は、カンに鋭い視線をそそいでいたが、やがてうなずいた。
「カン君、どうかね、私と庭でも散歩してみないか?」
李は、お茶をひとすすりするとカンに鋭い視線を向けながら言った。
李大統領がカンと並んで散歩しているのを、三枝は遠くから見ていた。大統領とカンの後ろからは、やや離れて大統領護衛官が2名付いていた。間もなく、後姿の李はふいに足を止めると、カンをしげしげと見つめた。
やがて戻ってきた李の顔色には、幾分紅潮した跡が三枝には見て取れた。
んじゃ( ̄〜 ̄;)ウーン
これは メッセージ 42766 (k_g_y_007_naoko さん)への返信です.
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