三年に一度国主宛ての用で、鮑を取りに
投稿者: hamakaze_matukaze 投稿日時: 2009/01/17 17:12 投稿番号: [9054 / 9207]
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/988125/%88%C0%97%B4%95%9F/3/
1692年(元禄5年)3月、村川家の船が鬱陵島に行った時、島に多くの鮑が干されているのを見つけた。また置いていた漁具や漁船がなくなるなど、何者かが漁をしている痕跡もあった。
「元禄六年酉四月朝鮮人召つれ参候時諸事控」(大谷家文書)
■ 現代文
内一人は(日本語が)通じる者で、二人とも船に乗り、こちらの船へ来たので乗せた。いったいどこの国の者かと尋ねると、「朝鮮かわてん国村の者」と言うので、この島は国より拝領し、毎年渡海している島なのに、なぜ来たのだと尋ねると、「この島より北に当たる島があって三年に一度国主宛ての用で、鮑を取りに来ている。国元を二月二十一日に同じ様な船十一艘で出船し、難風に遭い五艘に五十三人以上乗せこの島へ三月二十三日に漂着、この島の様子を見ると、鮑がいるので、逗留し、鮑を取った」と言った。
これは メッセージ 9053 (hamakaze_matukaze さん)への返信です.
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