「竹島」ニュース
投稿者: noteste_bb 投稿日時: 2006/07/29 01:03 投稿番号: [7920 / 9207]
島根県が設置する竹島問題研究会の第九回会合が二十五日、松江市内であり、
韓国側の研究者として初めて、慶尚北道の大邱大学校日本学科の専任講師、
崔長根(チェ・ジャングン)氏(43)が意見発表した。
日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)について、韓国領であると主張したが、
政治学が専門とあって、歴史認識で研究会側と議論がかみ合わなかった。
個人的な見解として意見発表した崔氏は、于山国(現在の鬱陵島)が新羅に帰属した五一二年から、
朝鮮が入島、居住を禁止する空島政策を取る一四三八年ごろまでの間は
「鬱陵島からは、天気の良い日には独島が見えており、
朝鮮には東海(日本海)に二つの島があるとの認識があった」とし、竹島への認識が日本より以前からあったと指摘。
「領土問題は国家間で解決するものだが、見えるというのは(領土権を決める)大きな論拠になる」と述べた。
ただ、研究会座長を務める下條正男拓殖大教授が、鬱陵島から独島が見えるとした根拠を問いただしたのに対し、
崔氏は自らが歴史の専門でないと断った上で「古代には文献がない」とし、明確な回答を示さなかった。
意見発表後、下條氏は「歴史認識で議論がかみ合わなかったが、韓国側の研究者に参加してもらえたことは、
民間レベルで研究を進める第一歩になる」と評価。「近い将来、歴史研究者と意見交換したい」と述べた。
研究会は九月下旬に開く次回会合でも、韓国側の研究者を招く予定。
また、この日は、浜田市文化財審議会委員の森須和男氏が、江戸時代に石見地方へ漂着した
朝鮮国船の動向などについて発表した。
ソース
山陰中央新報
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=797973006
これは メッセージ 1 (scapin_677tx さん)への返信です.
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