「一層進む、北朝鮮の韓国併合」櫻井よしこ
投稿者: different_night1 投稿日時: 2006/07/06 17:18 投稿番号: [7770 / 9207]
「
一層進む、北朝鮮の韓国併合
」
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/06/post_448.html
『週刊新潮』 '06年6月22日号
日本ルネッサンス 第219回
盧武鉉政権の狂乱が続いている。まともな政権では考えられない異常事態が続出し、北朝鮮による事実上の韓国併合の危険性が高まりつつある。北主導の統一政府は、金大中前大統領が長年提唱してきた連邦政府の形をとると見られている。
金大中氏は対北朝鮮宥和策を進め、韓国を大きく左に傾かせてきた。2000年には金正日総書記との南北首脳会談を実現させ、今年6月末には平壌を再訪する予定だ。その二度目の会談が連邦制移行のとば口になると、保守層は懸念する。
氏の平壌再訪問を前にした6月8日、氏が米国に巨額の秘密資金をため込み、その一部が北朝鮮に流れていた可能性があるとの衝撃的な内容の記者会見がソウルで行われた。
会見したのは米国在住のジャスティン・リム氏。「ニューヨーク正義社会実践市民連合」の代表で、ハングル週刊紙「ニュース・メーカー」の発行人だ。リム氏は、今年2月に元警官の「某氏」から情報提供があったことを明かした。某氏は、01年から04年までの3年6か月間、金大中氏の次男の金弘業氏と側近らが度々巨額の現金を米国に持ち込んだ際、運搬役を務めたという。金大中氏は03年2月まで現職の大統領だった。
「ニュース・メーカー」は事の重要性から特別調査チームを設け、某氏に4回にわたる長時間の取材をし、裏付け取材で372ページにのぼる資料も入手、リム氏らは信憑性を確信したというのだ。
リム氏の説明によると、某氏は、金大中氏側近の李ウィゴォン氏から連絡があると出向いていき、100万ドル(約1億2,000万円)程度の現金入りの鞄を預かり、指定された場所に運んだという。李ウィゴォン氏は74歳、ニューヨーク大韓体育会前副理事長である。
運び屋として某氏は月額1万2,000ドル(約144万円)、加えて仕事に出る度に2,000乃至3,000ドルの報酬を受け取ったという。
現金の運搬及び確認作業を行なうのは金弘業氏を筆頭に、李スドン、洪ソンウンらだったと、実名で語られている。
李スドン氏は金大中氏の“執事”であり、元亜太財団常任理事だったがスキャンダルが暴かれ辞任した。洪ソンウン氏は前シアトル平和統一諮問会議会長である。
<中略>
いずれ中国の支配下に
祖国平和統一委員会書記局長の安京浩氏は6月10日、「ハンナラ党が政権をとれば国中が戦争の火炎に包まれる」と脅迫した。安京浩氏は光洲での6・15記念祝典に北側代表団を引率して参加する予定の人物だ。
この事態に、韓国の軍人6団体から猛烈な反発が生じた。
6団体は大韓民国在郷軍人会(陸海空、海兵隊、予備役を含む全軍人の会)、大韓民国星友会(将軍クラスの軍人の会)、陸軍士官学校同窓会、海軍士官学校同窓会、空軍士官学校同窓会、国民行動本部(全軍の大佐クラスの軍人の会)である。彼らこそ北朝鮮と戦い、身を以て“北の脅威”を知っている人々だ。
つまり、韓国の現役とOBを含む軍人全員が、一斉に6・15記念祝典に異義を唱えたのだ。理由として具体的に掲げたのは、入国予定の北朝鮮の人間のなかにスパイが少なくとも1名、含まれている。この人物と別のもう1人を捜査をせよというものだ。
2名は、閔庚宇前統一連帯事務局長と朴勇氏。朴氏は朝鮮総連で6・15日本委員会事務局長を務める。韓国当局は、6月13日現在、朴勇氏の韓国訪問のビザ申請を留保中である。再び洪氏が語る。
「2人の捜査は当然の要求ですが、反対の理由はそれだけではないでしょう。軍人たちは、得体のしれない動きによって、韓国が北朝鮮に蝕まれつつあることを感じとっているのです。保守派も同様の恐れを共有しています」
盧武鉉政権下で進行中の事態は、どうみても、北朝鮮による韓国支配の強化につながる。一方で北朝鮮は事実上中国の支配下に入りつつある。朝鮮半島全域が中国の支配下に入る事態が進行中なのだ。これは日本にとっての危機である。この危機を回避するためにも日本は米国と共に韓国の良識ある保守派を支援し、韓国による北朝鮮の併合をこそ、実現していかなければならない。
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/06/post_448.html
『週刊新潮』 '06年6月22日号
日本ルネッサンス 第219回
盧武鉉政権の狂乱が続いている。まともな政権では考えられない異常事態が続出し、北朝鮮による事実上の韓国併合の危険性が高まりつつある。北主導の統一政府は、金大中前大統領が長年提唱してきた連邦政府の形をとると見られている。
金大中氏は対北朝鮮宥和策を進め、韓国を大きく左に傾かせてきた。2000年には金正日総書記との南北首脳会談を実現させ、今年6月末には平壌を再訪する予定だ。その二度目の会談が連邦制移行のとば口になると、保守層は懸念する。
氏の平壌再訪問を前にした6月8日、氏が米国に巨額の秘密資金をため込み、その一部が北朝鮮に流れていた可能性があるとの衝撃的な内容の記者会見がソウルで行われた。
会見したのは米国在住のジャスティン・リム氏。「ニューヨーク正義社会実践市民連合」の代表で、ハングル週刊紙「ニュース・メーカー」の発行人だ。リム氏は、今年2月に元警官の「某氏」から情報提供があったことを明かした。某氏は、01年から04年までの3年6か月間、金大中氏の次男の金弘業氏と側近らが度々巨額の現金を米国に持ち込んだ際、運搬役を務めたという。金大中氏は03年2月まで現職の大統領だった。
「ニュース・メーカー」は事の重要性から特別調査チームを設け、某氏に4回にわたる長時間の取材をし、裏付け取材で372ページにのぼる資料も入手、リム氏らは信憑性を確信したというのだ。
リム氏の説明によると、某氏は、金大中氏側近の李ウィゴォン氏から連絡があると出向いていき、100万ドル(約1億2,000万円)程度の現金入りの鞄を預かり、指定された場所に運んだという。李ウィゴォン氏は74歳、ニューヨーク大韓体育会前副理事長である。
運び屋として某氏は月額1万2,000ドル(約144万円)、加えて仕事に出る度に2,000乃至3,000ドルの報酬を受け取ったという。
現金の運搬及び確認作業を行なうのは金弘業氏を筆頭に、李スドン、洪ソンウンらだったと、実名で語られている。
李スドン氏は金大中氏の“執事”であり、元亜太財団常任理事だったがスキャンダルが暴かれ辞任した。洪ソンウン氏は前シアトル平和統一諮問会議会長である。
<中略>
いずれ中国の支配下に
祖国平和統一委員会書記局長の安京浩氏は6月10日、「ハンナラ党が政権をとれば国中が戦争の火炎に包まれる」と脅迫した。安京浩氏は光洲での6・15記念祝典に北側代表団を引率して参加する予定の人物だ。
この事態に、韓国の軍人6団体から猛烈な反発が生じた。
6団体は大韓民国在郷軍人会(陸海空、海兵隊、予備役を含む全軍人の会)、大韓民国星友会(将軍クラスの軍人の会)、陸軍士官学校同窓会、海軍士官学校同窓会、空軍士官学校同窓会、国民行動本部(全軍の大佐クラスの軍人の会)である。彼らこそ北朝鮮と戦い、身を以て“北の脅威”を知っている人々だ。
つまり、韓国の現役とOBを含む軍人全員が、一斉に6・15記念祝典に異義を唱えたのだ。理由として具体的に掲げたのは、入国予定の北朝鮮の人間のなかにスパイが少なくとも1名、含まれている。この人物と別のもう1人を捜査をせよというものだ。
2名は、閔庚宇前統一連帯事務局長と朴勇氏。朴氏は朝鮮総連で6・15日本委員会事務局長を務める。韓国当局は、6月13日現在、朴勇氏の韓国訪問のビザ申請を留保中である。再び洪氏が語る。
「2人の捜査は当然の要求ですが、反対の理由はそれだけではないでしょう。軍人たちは、得体のしれない動きによって、韓国が北朝鮮に蝕まれつつあることを感じとっているのです。保守派も同様の恐れを共有しています」
盧武鉉政権下で進行中の事態は、どうみても、北朝鮮による韓国支配の強化につながる。一方で北朝鮮は事実上中国の支配下に入りつつある。朝鮮半島全域が中国の支配下に入る事態が進行中なのだ。これは日本にとっての危機である。この危機を回避するためにも日本は米国と共に韓国の良識ある保守派を支援し、韓国による北朝鮮の併合をこそ、実現していかなければならない。
これは メッセージ 1 (scapin_677tx さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1za1vcddega1wa4offckdc8gmada4nnneza4ga49_1/7770.html