北東アジアバランサー論韓米同盟・・・
投稿者: cuu26nm706 投稿日時: 2005/04/13 00:48 投稿番号: [4755 / 9207]
珍しくまともな事言ってるね。
「北東アジアバランサー論」
韓米同盟を揺るがす恐れ
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/12/20050412000076.html政府は北東アジアバランサー(均衡者)構想について、「私たちがどういう選択をするかによって北東アジアの勢力図が変わるだろう」と述べている。しかし、多数の専門家たちは「米国と中国、日本と中国が衝突する懸案のなかで、韓国にできることは、さほど多くない」とし、「返って韓米同盟だけを損ないかねない」と話している。
実際に「6月レッドライン(時限)説」が取り沙汰される北朝鮮への制裁問題に対し、韓国は曖昧な立場を取っている。しかし、米日は制裁可能性をすでに公式化している。北朝鮮の人権や脱北者問題についても米国は積極的だが、韓国政府は消極的だったり、場合によっては反対だ。米国は韓国政府の反対にもかかわらず、北朝鮮人権法を議会で成立させてしまった。米国の姿勢を旋回させることもできず、韓米関係だけを傷付ける結果となった。
軍事同盟という観点からも「大量破壊兵器の拡散防止構想(PSI)」「ミサイル防衛(MD)」などに対し韓国政府は米国に反対している。在韓米軍が韓半島を行き来しながら北東アジア紛争に介入するといった「戦略的柔軟性」問題においても考え方は違う。世界戦略という観点を持つ米国にとって譲歩する考えは全くない。
米国は日本の軍事力強化もかなり後押ししている。反面、韓国は「軍国主義化」という表現まで使いながら断固として反対している。中国、日本の領土紛争においても米国は日本の味方になる可能性が高い。長期的には西太平洋への影響力の維持という観点から問題の諸島を中国よりも日本が管理する方が都合が良いからだ。太平洋を制海権をめぐって繰り広げられる米中日のこうした対立に韓国が「バランサー」の役割を果たすのは容易ではない。
しかも、韓国の立場はこうした懸案に対し米国よりは中国寄りに近い。韓米同盟を強化すると政府は呼びかけているにもかかわらず、個別の懸案においては米国がけん制しようとする中国寄りというケースが多ければ、果たして「確固たる同盟」が維持できるかどうかという疑問が浮上している。もちろん、政府当局者たちは、いくつかの懸案をめぐって意見が食い違うとしても同盟の根本は毀損しないという立場だ。
これは メッセージ 1 (scapin_677tx さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1za1vcddega1wa4offckdc8gmada4nnneza4ga49_1/4755.html