>>>>>独島譲渡論
投稿者: filthymacnasty2 投稿日時: 2005/04/08 13:58 投稿番号: [4428 / 9207]
>他のトピでやった方が良い議論の気もしますが
確かにそうですね
この話題はここでは今回限りにしておいた方がよさそうですね
トピずれが、エンドレスに続くのもあまり感心しませんから
>確かに、今の中国にかつてのソ連ほどの国力はありません。全世界を舞台にしてのパワーゲームのプレーヤーは無理でしょう。しかし、中国はいまだに共産党の一党独裁政権ままの国です。立場としては、北朝鮮に近いかもしれませんね。
益々強まるアメリカの民主化圧力に対抗する為、国力のあるなしに関わらず、アメリカとは対立して行くことになると思います。北朝鮮の6カ国協議は、外交的な面での米中対立の前哨戦という見方も出来るかと思います。アメリカは、中東でてこずっていますが、そちらが一段落すれば、次は中国問題でしょう。21世紀前半の最大の国際問題は、中東と中国問題です。
流石に、中国もアメリカとの決定的な対立は避けると思いますが、一番の鞘当の場所はやはり国連でしょう。中国は、国連で分不相応な権力を持っているとも言えますし。国連常任理事国の増設は、相対的に旧理事国の影響力を弱めます。それ故、中国も日本の常任理事国入りに反対しているのでしょう。全世界に渡っての軍事的な力を背景にしてのパワーゲームは中国には無理でも、国連の中でのパワーゲームなら、今の中国でも可能です。国連でパワーゲームを繰り広げている限り、デットロックに乗り上げる可能性はある訳です。
だいたい同意見ですね
ただデッドロックに乗り上げたら、中国の場合は旧ソ連のようには突っ張れないということです
>ついでですが、中国と北朝鮮はそれほど仲は好くありません。利害で結び付いているだけです。中国は北朝鮮とのパイプも大して持っていないと思います。
それは十分知っての上で言っています
確かに中国と北朝鮮のパイプは以前に比べれば、指導者が代替わりもしているし、随分細くなってはいるのは事実ですが、ソ連が崩壊した現在、北朝鮮が唯一縋れるのは中国しかないというのも一面の真実だと思います
>影響力はゼロに等しいですが、情報はロシアの方が沢山出て来ます。
今でも、人脈ではロシアの方が上と思われます。
ロシアは旧ソ連時代に複数の「KGB」要員を「駐ピョンヤン・ソ連大使館」に常駐させていましたからね
また北朝鮮も、高級官僚や軍人などを「モスクワ大学」や「フルンゼ軍事大学」などに相当数留学させていました
ただソ連への留学組は“両刃の刃”で、外の世界を垣間見ているだけに、金正日体制には批判的な人も多く、クーデターが起こるとすれば、そのあたりの人脈が中心になると思われます
>中国の影響力が強ければ、北朝鮮問題は簡単に解決しています。
中国も今では北朝鮮を持て余している格好になっているけれど、少し前までは韓国をアメリカ傀儡国家と見なしていた関係から、北朝鮮は「共産主義」の防波堤として重視していました
特に1991年にソ連が崩壊してからは、北朝鮮の命綱は中国しかなくなり、実際北朝鮮の殺生与奪の権は中国が握った形にもなっていました
もしこの時点で、中国が「核問題」を含めた「北朝鮮問題」を本気で解決する意思があったなら、1994年の金日成死亡時などにも北朝鮮への何らかの政治介入は可能だったと思いますが、中国が様々な思惑からそうしようとしなかったということではないでしょうか
中国国内には朝鮮族が200万人前後いて、現在ではそれを頼って「脱北者」が続々越境してきています、結局はこの問題も無視できなくなり、最後は中国が「金正日政権」崩壊後の北朝鮮の面倒を見ないわけにはいかなくなるでしょうね
もちろん、その時には中国以上に韓国が面倒を見さされる立場になるのでしょうが
>インドと中国とは犬猿の仲です。
東南アジア諸国は、中国を恐れています。怖いので、はっきりとは言いませんが。新理事国で名が挙がっている国々は、親米か反中国の国ばかりです。
そういうことも、もちろん熟知しています
確かにそうですね
この話題はここでは今回限りにしておいた方がよさそうですね
トピずれが、エンドレスに続くのもあまり感心しませんから
>確かに、今の中国にかつてのソ連ほどの国力はありません。全世界を舞台にしてのパワーゲームのプレーヤーは無理でしょう。しかし、中国はいまだに共産党の一党独裁政権ままの国です。立場としては、北朝鮮に近いかもしれませんね。
益々強まるアメリカの民主化圧力に対抗する為、国力のあるなしに関わらず、アメリカとは対立して行くことになると思います。北朝鮮の6カ国協議は、外交的な面での米中対立の前哨戦という見方も出来るかと思います。アメリカは、中東でてこずっていますが、そちらが一段落すれば、次は中国問題でしょう。21世紀前半の最大の国際問題は、中東と中国問題です。
流石に、中国もアメリカとの決定的な対立は避けると思いますが、一番の鞘当の場所はやはり国連でしょう。中国は、国連で分不相応な権力を持っているとも言えますし。国連常任理事国の増設は、相対的に旧理事国の影響力を弱めます。それ故、中国も日本の常任理事国入りに反対しているのでしょう。全世界に渡っての軍事的な力を背景にしてのパワーゲームは中国には無理でも、国連の中でのパワーゲームなら、今の中国でも可能です。国連でパワーゲームを繰り広げている限り、デットロックに乗り上げる可能性はある訳です。
だいたい同意見ですね
ただデッドロックに乗り上げたら、中国の場合は旧ソ連のようには突っ張れないということです
>ついでですが、中国と北朝鮮はそれほど仲は好くありません。利害で結び付いているだけです。中国は北朝鮮とのパイプも大して持っていないと思います。
それは十分知っての上で言っています
確かに中国と北朝鮮のパイプは以前に比べれば、指導者が代替わりもしているし、随分細くなってはいるのは事実ですが、ソ連が崩壊した現在、北朝鮮が唯一縋れるのは中国しかないというのも一面の真実だと思います
>影響力はゼロに等しいですが、情報はロシアの方が沢山出て来ます。
今でも、人脈ではロシアの方が上と思われます。
ロシアは旧ソ連時代に複数の「KGB」要員を「駐ピョンヤン・ソ連大使館」に常駐させていましたからね
また北朝鮮も、高級官僚や軍人などを「モスクワ大学」や「フルンゼ軍事大学」などに相当数留学させていました
ただソ連への留学組は“両刃の刃”で、外の世界を垣間見ているだけに、金正日体制には批判的な人も多く、クーデターが起こるとすれば、そのあたりの人脈が中心になると思われます
>中国の影響力が強ければ、北朝鮮問題は簡単に解決しています。
中国も今では北朝鮮を持て余している格好になっているけれど、少し前までは韓国をアメリカ傀儡国家と見なしていた関係から、北朝鮮は「共産主義」の防波堤として重視していました
特に1991年にソ連が崩壊してからは、北朝鮮の命綱は中国しかなくなり、実際北朝鮮の殺生与奪の権は中国が握った形にもなっていました
もしこの時点で、中国が「核問題」を含めた「北朝鮮問題」を本気で解決する意思があったなら、1994年の金日成死亡時などにも北朝鮮への何らかの政治介入は可能だったと思いますが、中国が様々な思惑からそうしようとしなかったということではないでしょうか
中国国内には朝鮮族が200万人前後いて、現在ではそれを頼って「脱北者」が続々越境してきています、結局はこの問題も無視できなくなり、最後は中国が「金正日政権」崩壊後の北朝鮮の面倒を見ないわけにはいかなくなるでしょうね
もちろん、その時には中国以上に韓国が面倒を見さされる立場になるのでしょうが
>インドと中国とは犬猿の仲です。
東南アジア諸国は、中国を恐れています。怖いので、はっきりとは言いませんが。新理事国で名が挙がっている国々は、親米か反中国の国ばかりです。
そういうことも、もちろん熟知しています
これは メッセージ 4424 (gotter_dammerung_2005 さん)への返信です.
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