>>>>独島譲渡論
投稿者: gotter_dammerung_2005 投稿日時: 2005/04/08 12:37 投稿番号: [4424 / 9207]
他のトピでやった方が良い議論の気もしますが・・・。
確かに、今の中国にかつてのソ連ほどの国力はありません。
全世界を舞台にしてのパワーゲームのプレーヤーは無理でしょう。
しかし、中国はいまだに共産党の一党独裁政権ままの国です。
立場としては、北朝鮮に近いかもしれませんね。
益々強まるアメリカの民主化圧力に対抗する為、国力のあるなしに関わらず、アメリカとは対立して行くことになると思います。
北朝鮮の6カ国協議は、外交的な面での米中対立の前哨戦という見方も出来るかと思います。
アメリカは、中東でてこずっていますが、そちらが一段落すれば、次は中国問題でしょう。
21世紀前半の最大の国際問題は、中東と中国問題です。
流石に、中国もアメリカとの決定的な対立は避けると思いますが、一番の鞘当の場所はやはり国連でしょう。
中国は、国連で分不相応な権力を持っているとも言えますし。
国連常任理事国の増設は、相対的に旧理事国の影響力を弱めます。
それ故、中国も日本の常任理事国入りに反対しているのでしょう。
全世界に渡っての軍事的な力を背景にしてのパワーゲームは中国には無理でも、国連の中でのパワーゲームなら、今の中国でも可能です。
国連でパワーゲームを繰り広げている限り、デットロックに乗り上げる可能性はある訳です。
ついでですが、中国と北朝鮮はそれほど仲は好くありません。
利害で結び付いているだけです。
中国は北朝鮮とのパイプも大して持っていないと思います。
影響力はゼロに等しいですが、情報はロシアの方が沢山出て来ます。
今でも、人脈ではロシアの方が上と思われます。
中国の影響力が強ければ、北朝鮮問題は簡単に解決しています。
インドと中国とは犬猿の仲です。
東南アジア諸国は、中国を恐れています。
怖いので、はっきりとは言いませんが。
新理事国で名が挙がっている国々は、親米か反中国の国ばかりです。
これは メッセージ 4417 (filthymacnasty2 さん)への返信です.
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