米国務省が人権報告書
投稿者: cuu26nm706 投稿日時: 2005/03/29 20:17 投稿番号: [3497 / 9207]
金正日体制は「最も抑圧的」、米国務省が人権報告書
【ワシントン=菱沼隆雄】米国務省は28日、民主化や人権改善への米政府の取り組みについてまとめた年次報告書「人権と民主主義を支えて(2004―2005)」を公表した。
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)体制については、「最も抑圧的な体制の一つ」と批判した上で、15万から20万人が政治的理由で収監され、拷問や飢えで多数が死亡しているほか、人体実験も行われているとの証言を紹介。各国に対して、北朝鮮と関係を改善する場合は、具体的で継続的な人権状況の改善を条件とするよう働きかけていると説明した。
また、中国政府が強制送還した脱北者が処刑など悲惨な状況に直面していることにも強い懸念を表明。中国政府に脱北者の意思に反して送還しないよう説得していることにも触れた。
中国については、「体制や安定の脅威になると見なされた個人のほか、政治、宗教、社会団体への弾圧が続けられている」と指摘。ミャンマーについても、「残忍な軍政による統治が一層強化され、極めて劣悪な人権状況がさらに悪化した」と批判した。
一方、イラクやアフガニスタンについては、ライス国務長官が年次報告書の序文で、「圧政下にあった5000万人が民主主義の道を歩んでいる」と紹介した。
これは メッセージ 1 (scapin_677tx さん)への返信です.
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