>明示的な国際的取り決めは存在しない。
投稿者: pu_pu_pu_onpu 投稿日時: 2005/03/01 19:05 投稿番号: [280 / 9207]
明示されていない理由を考えれば、簡単に理解できる。
『対日講和条約』では、『竹島(独島)』の帰属を決定しなかった。
と解釈すればよい。
当事国の朝鮮が会議に参加していないのであり、
『竹島(独島)』を記述しない事により、
日本−朝鮮間で解決する問題とし、あえて記述しなかったと考えられる。
(米英間で一致しなかったからという可能性もあるが…。)
本来、『返還』されるべき領域を『放棄』とし、
『帰属』を明示しなかったのと同じ手法といえる。
つまり、
『対日講和条約』に明示されていない事は、『当事国不在では、記述できない』
と解釈すれば良いでしょう。
因みに、米英案はソ連が会議に参加しない事を前提にして作成された為、
ソ連が当事国の領域の帰属も明示されていません。
つぎに、SCAPIN第六七七号
『日本の範囲に含まれる地域』は、日本領土確定。
『日本の範囲から除かれる地域』は、連合国に付託中。
『特に除外される領域』は、返還確定。
と理解すれば良いと思われます。
これは メッセージ 266 (honjio_yaki さん)への返信です.
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