雨のコンサバ
投稿者: tsuyuakesenngenn 投稿日時: 2005/04/28 23:15 投稿番号: [9427 / 17759]
私自身は独身の頃は結構リベラルだったし、殊に二十代前半位までは、ある意味今のキミよりリベラルだったと思う。
英米ロックのエッセンス“フリーダム”の洗礼を受け、ビートニク文学及びその系統のアメリカ文学にも思想的に傾倒していたしね。
今でも自身のハートにはそれら精神は宿っていると感じているよ。
閑話休題。
まずは我が国の対中安全保障論に関して。
繰り返し言うけど、日本の安全保障を考察するに当たって求められるのは地政学的見地に基づく国際情勢及びパワー・ポリティクスに基づく国際政治を冷徹に俯瞰しての大局的情勢判断に拠る国益追求の為のリアリズムに徹した戦略的発想なんだよ。
この観点に照らして東アジアは元よりアジア情勢を俯瞰するなら、中国は仮想敵国といえる。
歴史に善悪はなくても、国家戦略の是非、外交の巧拙はある。「愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ」。まずは危機管理の要諦「最悪の事態を想定して楽観的に対処する」に鑑みて日清戦争の歴史にも学んでほしいな。
日米台は連携して「用兵の法は、その来らずを恃むことなく、吾の待つを以ってあることを恃むなり。その攻めざるを恃むことなく、吾の攻むべからざる所あるを恃むなり」の体制を構築しなくちゃね。台湾は東アジアにおける自由と民主を守る為の最前線の砦であり、且つシーレーン問題もあって日本にとっては生命線と言えるくらい重要な“国家”なわけだから。
これは メッセージ 9425 (light_cavalryman さん)への返信です.
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