大田黒さんの誤り Ⅰ
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2003/07/14 23:48 投稿番号: [1682 / 17759]
どもども、お待たせしました。
さて、あなたが述べていることが詭弁であることを明らかにして差し上げよう。
>自由は市民の血を流してでも獲得する価値のあるものである(1.) A
>ならば、
>市民が反旗を翻えすこともできないし、そうしても無駄に終わる(2.) B
>しかし、そうなったとしても獲得しようと努力する価値がある。 C
>という意味になるばずでしょう? D
__________________
> しかし、問題は血を流してでも獲得したい人には覚悟があるから良いのですが、 E
> 覚悟していない人に対し、 F
まず、上の文で私が述べたのはAとBです。
以下の文では「血を流す」の意味は当然ですが「市民の一部が血を流す」の意味で述べます。
上の文は A ならば B というのはおかしいので、
A ならば BCD という構文になっていますよね。
上のA〜Fのどかにおかしいところがあるのですが、
BであるとしてもCであるというところもちょっとおかしい感じですね。
Cの意味に幅があって、一概には言えませんが、これはふつうに解釈すると
「努力は報われないが努力する価値がある」と言ってるようなものです。
まぁ、これは大目にみてあげます。
ところが、もっと根本的な誤りがあるのです。
それは
A Bという条件があるのにFを述べているところです。
つまり、覚悟していないのは好き好んで覚悟してないのではなく、
抵抗しても犬死するから血を流す覚悟をしていないと考えられます。
人間である限り自由は望むのは当然ですが、
上の論法は A つまり、「自由は市民の血を流してでも獲得する価値のあるものである」
が前提条件になっています。
従って、A B により、覚悟がないのは、血を流しても自由が得られないからということになります。
例えば、一人の銀行強盗が銃を持って行内に立て篭もり、行員を人質にしたとします。
ふつう、2〜3日ぐらいまでは警察の助けがくるまで待つでしょう。
ところが、一向に進展がないなら、人質の中には、ある程度の危険を覚悟で犯人の隙をみて
襲い掛かろうとする人たちも出てくるでしょう。
ところが、犯人が10人ぐらいいたなら、誰も危険を冒そうとはしません。そうしても無駄死に
になるからです。つまり、血を流す覚悟はないわけです。
だが、警察は、人質に覚悟がないからといって突入をあきらめるでしょうか?
**************************************************************************************
遊びはこれぐらいにして、実は、君の論法にはもっと根本的な欠陥があるのです。
私は「米国の武力行使が正当かどうかはともかく、イラク市民が恐怖政治から解放されたことは
歓迎すべきことだと思います。
自由は市民の血を流してでも獲得する価値のあるものであることは言うまでもありません。
歴史がそれを示しています。」と述べている。
つまり、イラクに自由をもたらす目的で米国が武力行使をしたなどとは一言も述べていない。
それなのに君は勝手に下記のように述べているわけです。
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しかし、問題は血を流してでも獲得したい人には覚悟があるから良いのですが、
覚悟していない人に対し、
「自由は市民の血を流してでも獲得する価値のあるものである。」
「アメリカは、イラク国民の血が流れてもでも恐怖政治から解放する。」
「アメリカの誤爆で、一般市民の血も流れるが、自由にはそれだけの価値がある。」
と一方的に主張し、勝手に戦闘を始めるのだから、
大きなお世話であり、迷惑であろう。
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さて、あなたが述べていることが詭弁であることを明らかにして差し上げよう。
>自由は市民の血を流してでも獲得する価値のあるものである(1.) A
>ならば、
>市民が反旗を翻えすこともできないし、そうしても無駄に終わる(2.) B
>しかし、そうなったとしても獲得しようと努力する価値がある。 C
>という意味になるばずでしょう? D
__________________
> しかし、問題は血を流してでも獲得したい人には覚悟があるから良いのですが、 E
> 覚悟していない人に対し、 F
まず、上の文で私が述べたのはAとBです。
以下の文では「血を流す」の意味は当然ですが「市民の一部が血を流す」の意味で述べます。
上の文は A ならば B というのはおかしいので、
A ならば BCD という構文になっていますよね。
上のA〜Fのどかにおかしいところがあるのですが、
BであるとしてもCであるというところもちょっとおかしい感じですね。
Cの意味に幅があって、一概には言えませんが、これはふつうに解釈すると
「努力は報われないが努力する価値がある」と言ってるようなものです。
まぁ、これは大目にみてあげます。
ところが、もっと根本的な誤りがあるのです。
それは
A Bという条件があるのにFを述べているところです。
つまり、覚悟していないのは好き好んで覚悟してないのではなく、
抵抗しても犬死するから血を流す覚悟をしていないと考えられます。
人間である限り自由は望むのは当然ですが、
上の論法は A つまり、「自由は市民の血を流してでも獲得する価値のあるものである」
が前提条件になっています。
従って、A B により、覚悟がないのは、血を流しても自由が得られないからということになります。
例えば、一人の銀行強盗が銃を持って行内に立て篭もり、行員を人質にしたとします。
ふつう、2〜3日ぐらいまでは警察の助けがくるまで待つでしょう。
ところが、一向に進展がないなら、人質の中には、ある程度の危険を覚悟で犯人の隙をみて
襲い掛かろうとする人たちも出てくるでしょう。
ところが、犯人が10人ぐらいいたなら、誰も危険を冒そうとはしません。そうしても無駄死に
になるからです。つまり、血を流す覚悟はないわけです。
だが、警察は、人質に覚悟がないからといって突入をあきらめるでしょうか?
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遊びはこれぐらいにして、実は、君の論法にはもっと根本的な欠陥があるのです。
私は「米国の武力行使が正当かどうかはともかく、イラク市民が恐怖政治から解放されたことは
歓迎すべきことだと思います。
自由は市民の血を流してでも獲得する価値のあるものであることは言うまでもありません。
歴史がそれを示しています。」と述べている。
つまり、イラクに自由をもたらす目的で米国が武力行使をしたなどとは一言も述べていない。
それなのに君は勝手に下記のように述べているわけです。
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しかし、問題は血を流してでも獲得したい人には覚悟があるから良いのですが、
覚悟していない人に対し、
「自由は市民の血を流してでも獲得する価値のあるものである。」
「アメリカは、イラク国民の血が流れてもでも恐怖政治から解放する。」
「アメリカの誤爆で、一般市民の血も流れるが、自由にはそれだけの価値がある。」
と一方的に主張し、勝手に戦闘を始めるのだから、
大きなお世話であり、迷惑であろう。
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これは メッセージ 1637 (T_Ohtaguro さん)への返信です.
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