恩赦は内閣の専管事項かつ天皇の国事行為
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2007/08/29 23:57 投稿番号: [15319 / 17759]
●>実際に過去の【刑法改正時の恩赦法の利用】がある↓
国民感情として納得のいかないケースがあったとしても、恩赦はあくまでも行政府つまり内閣が、恩赦法という「既存法」に基づいて、その裁量の範囲内で実施するわけですから、感情的にはともかく、法理論上は何の問題もありません。
このような事例など何百件引用されても「議連」案の“事後遡及”ロジックを正当化する根拠にはなりませんよ。
●>>>日本も【代用監獄】他、【冤罪が露呈し、死刑囚が4人も立て続けに釈放される事態】で、現在も【冤罪多数】の可能性
>>全体主義政権下における政治犯等、権力者の罪刑専断主義による不当な死刑囚の存在と、わが国の冤罪の問題とはぜんぜん次元が違う
>どちらも【不当】
どちらも不当であることなど当たり前のお話です。
ここで問題にしているのはそういうことではないでしょう?
日比両国における歴史的・政治的背景や、民主主義の成熟度の差異には目を向けず、「不当」の一言で括ってしまっては論理的な考察など出来ないと思いますよ。
●>そうなんですか。じゃ、日本でも【恩赦法】で減刑すれば良い。
何度も申しあげますが、恩赦は行政府(つまり現在で言えば自公連立内閣)の匙加減にほぼすべてが委ねられ、かつその認証は天皇陛下の国事行為として位置づけられるのですよ。
人道的見地から死刑廃止をお考えになっているはずのあなたが、ほんとうにそれでよいとお考えなのですか?
●>>ご自分の論拠として自らこの書物を引用されておきながら、肝心なところは私に「買って読め」ということですか?
>【引用以前は、コピーしても無意味】。
ご自分のご意見の根拠として持ち出されて来られたにも拘らず、ずいぶん投げやりな言い方をなさるのですね。
●>>間違っている」とおっしゃるのであれば、何がどう間違っているのか、
>【執行されず死亡でも違法】にはならないので【法治国家】とは無関係【大臣の裁量】と言っている。
これではぜんぜん説明になっていないと、ご自分でもお思いになりませんか?
議論を継続するご意思がおありならば、その理由を述べている箇所を引用してください。
それをなさらないのであれば、前回申しあげましたとおり、私はあなたがこの件についての論戦を放棄されたものと受け取らせていただきます。
●>>犯罪者の人権が被害者のそれに比して、より尊重されるべきという奇論の根拠にはなりませんよ。
>人権に軽重は無い。
これも反論になっていませんね。
「法」という社会科学を論ずる以上、文学的な美辞麗句やイデオロギー的言葉遊びなど、失笑を買うだけです。
人権はいついかなる場合でも、いっさいの例外なくまったく平等に保障されなくてはならないというのがあなたのお考えだとしたら、人権を一部制限する懲役や禁固といった自由刑すら許されないということになりますし、ましてやあなたが全面的に賛同されている「議連」提案の「重無期刑」など論外のはずですよね?
「人権に軽重は無い」と自己陶酔をなさるのはけっこうですが、その一方であなたはこれらのことをどう論理的にご説明なさるおつもりですか?
(つづく)
国民感情として納得のいかないケースがあったとしても、恩赦はあくまでも行政府つまり内閣が、恩赦法という「既存法」に基づいて、その裁量の範囲内で実施するわけですから、感情的にはともかく、法理論上は何の問題もありません。
このような事例など何百件引用されても「議連」案の“事後遡及”ロジックを正当化する根拠にはなりませんよ。
●>>>日本も【代用監獄】他、【冤罪が露呈し、死刑囚が4人も立て続けに釈放される事態】で、現在も【冤罪多数】の可能性
>>全体主義政権下における政治犯等、権力者の罪刑専断主義による不当な死刑囚の存在と、わが国の冤罪の問題とはぜんぜん次元が違う
>どちらも【不当】
どちらも不当であることなど当たり前のお話です。
ここで問題にしているのはそういうことではないでしょう?
日比両国における歴史的・政治的背景や、民主主義の成熟度の差異には目を向けず、「不当」の一言で括ってしまっては論理的な考察など出来ないと思いますよ。
●>そうなんですか。じゃ、日本でも【恩赦法】で減刑すれば良い。
何度も申しあげますが、恩赦は行政府(つまり現在で言えば自公連立内閣)の匙加減にほぼすべてが委ねられ、かつその認証は天皇陛下の国事行為として位置づけられるのですよ。
人道的見地から死刑廃止をお考えになっているはずのあなたが、ほんとうにそれでよいとお考えなのですか?
●>>ご自分の論拠として自らこの書物を引用されておきながら、肝心なところは私に「買って読め」ということですか?
>【引用以前は、コピーしても無意味】。
ご自分のご意見の根拠として持ち出されて来られたにも拘らず、ずいぶん投げやりな言い方をなさるのですね。
●>>間違っている」とおっしゃるのであれば、何がどう間違っているのか、
>【執行されず死亡でも違法】にはならないので【法治国家】とは無関係【大臣の裁量】と言っている。
これではぜんぜん説明になっていないと、ご自分でもお思いになりませんか?
議論を継続するご意思がおありならば、その理由を述べている箇所を引用してください。
それをなさらないのであれば、前回申しあげましたとおり、私はあなたがこの件についての論戦を放棄されたものと受け取らせていただきます。
●>>犯罪者の人権が被害者のそれに比して、より尊重されるべきという奇論の根拠にはなりませんよ。
>人権に軽重は無い。
これも反論になっていませんね。
「法」という社会科学を論ずる以上、文学的な美辞麗句やイデオロギー的言葉遊びなど、失笑を買うだけです。
人権はいついかなる場合でも、いっさいの例外なくまったく平等に保障されなくてはならないというのがあなたのお考えだとしたら、人権を一部制限する懲役や禁固といった自由刑すら許されないということになりますし、ましてやあなたが全面的に賛同されている「議連」提案の「重無期刑」など論外のはずですよね?
「人権に軽重は無い」と自己陶酔をなさるのはけっこうですが、その一方であなたはこれらのことをどう論理的にご説明なさるおつもりですか?
(つづく)
これは メッセージ 15315 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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