“平和ボケ”のお部屋

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カエルじゃないならな。

投稿者: gunshin_hirose 投稿日時: 2006/07/11 22:17 投稿番号: [14999 / 17759]
>>日本国がこれまで、自国から遠く離れた第三国同士の領土紛争に関して、一方の当事国に味方してもう一方の当事国に怪しからんと「文句」を言ったことでもあるのか?

>あるよ。
パレスチナ問題では、基本的にパレスチナに味方してイスラエルを非難しておるし。
湾岸戦争では、クウェートに味方してイラクを非難したし。
旧ユーゴスラビア問題では、クロアチアやボスニアに味方してセルビアを非難したし。
遠くでなくても、
ベトナム戦争では、南ベトナムに味方して北ベトナムを非難したし。
台湾問題では、中華人民共和国に味方して中華民国と国交断絶しておるし。
朝鮮戦争では、韓国に味方して北朝鮮を非難したし。



おいおい、なんだよ、いったいこの露骨な論点のスリカエは?
お得意のすっとぼけかね?   それとも本気で血迷っているのかね?
何度も言うが、竹島は純粋に日韓の二国間問題であって、軍事的にも経済的にも地政学的にも他の国はいっさい利害のかかわりを持っていない。
一方、中東は日本を含む世界の経済・政治・軍事情勢に重大な影響を与える地域であり、日本が紛争の早期解決のために国際的な発言や行動を行なうのは当然だ。そして日本はパレスチナにもイスラエルにも一方的な加担はしていない。
湾岸戦争はサダム・フセインによる露骨な領土侵攻が原因だし、やはり経済的にも日本の利害が非常に大きく絡んでいるから、かかる事態をひき起こしたイラクを非難し、多国籍軍を支援したのは国際秩序維持の観点からも当たり前中の当たり前。
旧ユーゴ内戦は領土紛争というよりも、ミロシェビッチによる大規模な人権侵害事件の色彩が強いものであり、「人権大国」日本が他の圧倒的多数の国々と同様セルビアを非難したのは、これまた当然。
朝鮮戦争とヴェトナム戦争は、米ソの対立を背景にいずれもアジアで勃発した東西両陣営の直接戦争であって、日本の安全保障上重大な影響を与える事態であったから、日本がそれらに対して自らの国益を考えた意思表示をしたのは当たり前。
台湾政府とは国交を樹立していないが、さりとてわが国が一方的に中華人民共和国の側に立って台湾と敵対的な関係にあるとはオレにはどうしても思えんがな。君にはそう見えるのか?
以上、君のあげたケースはいずれも日本の利害や立場が直接間接に絡む事例であり、日本が何らかのアクションを起こすのは当然のものばかりだ。
オレが訊きたいのは、日本が当事国以外直接利害を持たない地域や国における局地的な領土紛争(まさに竹島のようにな)に介入したことがあるかどうかなんだよ。
そうでないと比較にならないことくらいわかりそうなものだがね。カエルじゃないならな。
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