nita2 さんへ (1)
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/12/12 02:49 投稿番号: [13585 / 17759]
たいへん、遅いレスで申し訳ありません。わたくしごとでちょっとばかり気が
かりなことがあり、落ち着いてレスを書いている気になかなかなれませんでし
た。
> 民主主義に一番大切なものはパトスというのは一つの解答でしょうけど、現
> 実の問題として、公平な選挙制度よりパトスに重きを置く民主主義というの
> は、どういう民主主義体制なのでしょうか?
> それが一向に見えてこないので、勝手に「民主主義にパトスを持った少数の
> 精鋭の手で(民主主義を)実現」ってのを想定させていただきました。
制度が民主主義へのパトスを産み出すのではなく、多分、民主主義へのパトス
が、より民主主義的な制度を産み出すのだと思います。
民主主義へのパトスはどのようにして産まれるか? おそらく、その時代の息
吹が産み出すのでしょう。そういう時代の流れになければ、いくら先進的な部
分が頑張っても、「笛吹けど踊らず」といった状態になるでしょう。
また「民主主義の伝統」といったようなものも大切でしょう。「民主主義」を
自分たちの手で形作ってきたのだという意識、矜持の念といったものも「民主
主義」をささえる原動力じゃないかと思う。
> 少なくても、政権党が法のルールに基づかない非合法手段に拠って政権を維
> 持して来た訳ではありませんね。
世界中の国々の政権は、みなそれぞれ「合法的な手段によって」政権を維持し
ているのだと思いますが? 自分たちの政権は「非合法だ」と公言して憚らな
いような政権ってあるのでしょうか?(笑)
> いつでも選挙で覆せたのに受け皿がなかっただけでしょう。
あなたも、政権交代がなかったのは、ろくな野党が存在しなかったからだとい
うご意見なんですね。政権交代がろくになかったのに、「いつでも選挙で覆せ
た」なんて言えるのでしょうか? 私の経験では、「いつでも選挙で覆せた」
なんてことは一度も思いませんでしたけれどね。
> また、国民の生活水準が常に向上してきた半世紀でしたから、国民が他政権
> を選択しなければならない必要性も無かったでしょう。
「生活水準が常に向上」していても、政権交代のあった国はあると思いますけ
れどね?
> 私の記憶の中で唯一、国政によって生活水準を低下させられたのは細川政権
> 下で外米を食べさせられた時だけでした。
> 私は思想的人間でないので主義主張なんてどうでも良いけど、あんな政権は
> 二度と御免ですね。
外米を食わされたので、イヤだとは私は思いませんでしたね。かなり粗雑にで
きているせいか、長い米が混じっているような御飯を食べさせられても、特に
不満はなかったけれどね。(笑)タイ米が売れないというので、せっかくのタ
イ米を野ざらしにして捨ててあったなんてニュースがありましたね。日本人な
がら、贅沢な国民だなと感じたのを記憶しています。
あれは、天変地異による空前の不作のせいによるもので、細川政権の責任では
なかったと認識していますけれどね。生活水準の低下という点でいえば、ここ
しばらくの自民党政権のほうが、私は実感しますけれどね。
小選挙区制を作った政権でありますから、ろくでもないとは思いますけれど、
自民党政権と比較して、とくにひどいと言えるのでしょうか?
> いや、民主主義諸制度じゃなくて、公正な(現行法を遵守した)選挙制度で
> すよ。
それでは、以下のように訂正しますがよろしいですね?
1)現行法遵守の公平な選挙制度が機能しているなら、暴力革命の必要はない。
2)そのような状況下での暴力的政権奪取は不当なものだ。
3)現在の日本は、公平な選挙制度が機能している。
4)かつての東欧では、公平な選挙制度は機能していなかった。
5)したがって、東欧での暴力革命は正当性があったが、日本での暴力革命に
は正当性はない。
東欧で、「公平な選挙制度が機能していない」ということについて、具体的に
どういうことだったのかを少し説明してくださるとありがたいです。
かりなことがあり、落ち着いてレスを書いている気になかなかなれませんでし
た。
> 民主主義に一番大切なものはパトスというのは一つの解答でしょうけど、現
> 実の問題として、公平な選挙制度よりパトスに重きを置く民主主義というの
> は、どういう民主主義体制なのでしょうか?
> それが一向に見えてこないので、勝手に「民主主義にパトスを持った少数の
> 精鋭の手で(民主主義を)実現」ってのを想定させていただきました。
制度が民主主義へのパトスを産み出すのではなく、多分、民主主義へのパトス
が、より民主主義的な制度を産み出すのだと思います。
民主主義へのパトスはどのようにして産まれるか? おそらく、その時代の息
吹が産み出すのでしょう。そういう時代の流れになければ、いくら先進的な部
分が頑張っても、「笛吹けど踊らず」といった状態になるでしょう。
また「民主主義の伝統」といったようなものも大切でしょう。「民主主義」を
自分たちの手で形作ってきたのだという意識、矜持の念といったものも「民主
主義」をささえる原動力じゃないかと思う。
> 少なくても、政権党が法のルールに基づかない非合法手段に拠って政権を維
> 持して来た訳ではありませんね。
世界中の国々の政権は、みなそれぞれ「合法的な手段によって」政権を維持し
ているのだと思いますが? 自分たちの政権は「非合法だ」と公言して憚らな
いような政権ってあるのでしょうか?(笑)
> いつでも選挙で覆せたのに受け皿がなかっただけでしょう。
あなたも、政権交代がなかったのは、ろくな野党が存在しなかったからだとい
うご意見なんですね。政権交代がろくになかったのに、「いつでも選挙で覆せ
た」なんて言えるのでしょうか? 私の経験では、「いつでも選挙で覆せた」
なんてことは一度も思いませんでしたけれどね。
> また、国民の生活水準が常に向上してきた半世紀でしたから、国民が他政権
> を選択しなければならない必要性も無かったでしょう。
「生活水準が常に向上」していても、政権交代のあった国はあると思いますけ
れどね?
> 私の記憶の中で唯一、国政によって生活水準を低下させられたのは細川政権
> 下で外米を食べさせられた時だけでした。
> 私は思想的人間でないので主義主張なんてどうでも良いけど、あんな政権は
> 二度と御免ですね。
外米を食わされたので、イヤだとは私は思いませんでしたね。かなり粗雑にで
きているせいか、長い米が混じっているような御飯を食べさせられても、特に
不満はなかったけれどね。(笑)タイ米が売れないというので、せっかくのタ
イ米を野ざらしにして捨ててあったなんてニュースがありましたね。日本人な
がら、贅沢な国民だなと感じたのを記憶しています。
あれは、天変地異による空前の不作のせいによるもので、細川政権の責任では
なかったと認識していますけれどね。生活水準の低下という点でいえば、ここ
しばらくの自民党政権のほうが、私は実感しますけれどね。
小選挙区制を作った政権でありますから、ろくでもないとは思いますけれど、
自民党政権と比較して、とくにひどいと言えるのでしょうか?
> いや、民主主義諸制度じゃなくて、公正な(現行法を遵守した)選挙制度で
> すよ。
それでは、以下のように訂正しますがよろしいですね?
1)現行法遵守の公平な選挙制度が機能しているなら、暴力革命の必要はない。
2)そのような状況下での暴力的政権奪取は不当なものだ。
3)現在の日本は、公平な選挙制度が機能している。
4)かつての東欧では、公平な選挙制度は機能していなかった。
5)したがって、東欧での暴力革命は正当性があったが、日本での暴力革命に
は正当性はない。
東欧で、「公平な選挙制度が機能していない」ということについて、具体的に
どういうことだったのかを少し説明してくださるとありがたいです。
これは メッセージ 13560 (nita2 さん)への返信です.
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