他国への侵攻を裁く『法』
投稿者: latter_autumn 投稿日時: 2005/08/11 18:06 投稿番号: [11253 / 17759]
>他国への侵攻を裁く『法』がすでにあったとしたら、
>日本は太平洋戦争には至らなかったであろうとおもいます。
他国への侵攻を非とする国際法と、それを支持する国際社会の枠組みはあった。
満州事変にしても日中戦争にしても、国際連盟は「日本の侵略行為、国際法違反」であると非難していた。
日本はそのような非難を無視して戦争を拡大していったのである。
責任転嫁は見苦しい。
>法もないのに人を裁く、もしくは裁かねばならんと強弁するのは、
>あらたな混乱を生むだけのようにおもいます。
パリ不戦条約等を破って侵略戦争をした日本が裁かれるのは、それ自体は当然のことである。
そもそもパリ不戦条約のなかった第一次大戦当時においても、連合国はドイツ皇帝ヴィルヘルム2世を戦犯に指名した。
(オランダに亡命して匿われたので、処罰されることはなかったが。)
当時連合国の一員であった日本も、この「裁き」に賛成したのである。
>戦争行為という特異な状況にあって誰が犯罪者であったのかを
>独断で挙げつらうジャーナリストや作家が居ますので困ります。
昭和天皇は、本来ならばA級戦犯に指名されるべきであった。
これは メッセージ 11220 (yoursong319 さん)への返信です.
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