ふっ♪
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/07/31 02:15 投稿番号: [11137 / 17759]
>憲法に主権在民が謳われていたとしても、
>現実にそれが機能しているかどうかを検証しなければ、
>「当該国が主権在民である」とは結論できない
主権とは、
「直接にはあくまでも権力の正当性の所在の問題であって、権力の実体の所在の問題ではない」
(樋口陽一『近代立憲主義と現代国家』勁草書房 1973)
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>「国民が憲章を容認する事によって、効力が発生」などという言い方で、
>「主権が国民にある」などという主張が通用するなら、
>古今東西を通じて、
>「主権在民」でないようなところは、存在しなくなるのではないか?
元々、『主権在神』なわけ♪
『神』が『王』に、その国における権威を授ける事で、『主権在君』が成立する。
『神の前の平等』に基づき『王権神授』を否定する事で、『主権在民』が成立する。
結果、『王権神授』を否定した国民が、
『王権神授』に基づく『王の権威』を認める事はなく、
『国民の一般意志』として憲法により『王に権威を認める』事となる。
これは メッセージ 11130 (light_cavalryman さん)への返信です.
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