誇張された天皇
投稿者: b598056 投稿日時: 2005/07/11 23:18 投稿番号: [11014 / 17759]
戦時中の連合国側の風刺画で、昭和天皇がヒトラーやムッソリーニと同列に扱われていました。
天皇の持つ軍の統帥権は、近代的な軍隊を作り上げる際にカリスマ性を必要とした山県有朋が取り入れたと聞きました。
「nita2」さんの解説を読む限りでは、政府や軍の決定を承認するだけの存在であったとも受け取れます。
東京裁判の際、(米ソの駆け引きにより)昭和天皇の戦争責任が有耶無耶にされてしまい、当のご本人も亡くなってしまっている以上、裁く機会も永久に失われてしまいました。
今更、模擬裁判などを開くのは、政治的なパフォーマンスでしかないと思います。
(死者を墓から掘り出して辱めるような真似は日本人としてしたくないですし・・・。)
天皇の責任云々よりも、戦争に至るまでの日本の政治・軍などのシステムのほうに問題があったと思います。
(そちらのほうにこそ、歴史研究の価値があるような気がします。)
これは メッセージ 11013 (nita2 さん)への返信です.
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