豚レバ刺し 「生食しないのが常識」
投稿者: radiation_aura 投稿日時: 2012/10/13 18:19 投稿番号: [407 / 433]
豚レバ刺し
厚生省は静観も「生食しないのが常識」と担当者
2012.10.09 07:00
牛レバ刺しが禁止されて3か月。それでも「レバ刺しが食べたい」という客のニーズに応え、最近は「豚レバ刺し」が出回り始めた。提供する店は増え続けており、今では「全国に100軒はくだらない」(関西の食肉流通業者)という。
法律上、豚のレバ刺しは規制外。厚労省では現在、静観の構えを見せている。
「牛に比べてまだ取り扱う店舗が少ないですし、大きな問題が出ない限りは規制する予定はありません。ただ、豚肉は生食しないのが常識ではないでしょうか」(基準審査課)
確かに「豚肉は生で食べてはいけない」といわれてきた。東京農大の村上覚史教授(家畜衛生学)が語る。
「豚は生食の場合、様々な細菌に感染する危険性が指摘されています。代表的なのはトキソプラズマ症。最近では、E型肝炎ウイルスが肝臓や血液に存在することがわかっています。E型肝炎ウイルスは、豚の成長に伴って消えていくとされていますが、キャリアのまま出荷されるケースもあり、生食による死亡事例も報告されています」
では、“無菌豚”と呼ばれることもある「SPF豚」はどうか。
「誤解されやすいのですが、特定の病原菌を持っていないだけで、決して無菌状態ではない。そもそも、菌がまったくいない哺乳類など存在しません」(村上教授)
豚レバー10+ 件は安価なため、中華料理のレバニラに使われるなど、これまでも身近な存在だった。しかし、そのほとんどは加熱後に提供されており、生で食べる文化はあまりなかったという。
「周りを焙ったり、変色しない程度に湯煎して出す店もあると聞くが、豚はミディアムでも論外で、よく火を通すというのが我々の常識。完全に生で出すのはかなり怖いし、勇気があるなと思う」(前出の業者)
現在、豚レバ刺しを提供している店の店主は、「しっかりした素材と、管理がなされていれば問題ない」と胸を張る。だが、過去には豚レバー10+ 件による食中毒の報告事例もある。
前出の村上教授はこう警鐘を鳴らす。
「牛でも豚でも、哺乳類の臓器を生で食べることで背負うリスクは同じ。ただ、牛と違って豚の場合は、臓物だけでなく精肉すらも、役所がそもそも生食の対象として考えていない。その意味を忘れないでほしい」
あの美味しさを味わいたいからといって、冷静さを失わないようにしたい。
※週刊ポスト2012年10月19日号
http://www.news-postseven.com/archives/20121009_147845.html
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1086165&tid=a2a3ffckdca4ncqa1aaa1a1ob2nbb38a 9bc0codaea4n0adbdac&sid=1086165&mid=338
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2012.10.09 07:00
牛レバ刺しが禁止されて3か月。それでも「レバ刺しが食べたい」という客のニーズに応え、最近は「豚レバ刺し」が出回り始めた。提供する店は増え続けており、今では「全国に100軒はくだらない」(関西の食肉流通業者)という。
法律上、豚のレバ刺しは規制外。厚労省では現在、静観の構えを見せている。
「牛に比べてまだ取り扱う店舗が少ないですし、大きな問題が出ない限りは規制する予定はありません。ただ、豚肉は生食しないのが常識ではないでしょうか」(基準審査課)
確かに「豚肉は生で食べてはいけない」といわれてきた。東京農大の村上覚史教授(家畜衛生学)が語る。
「豚は生食の場合、様々な細菌に感染する危険性が指摘されています。代表的なのはトキソプラズマ症。最近では、E型肝炎ウイルスが肝臓や血液に存在することがわかっています。E型肝炎ウイルスは、豚の成長に伴って消えていくとされていますが、キャリアのまま出荷されるケースもあり、生食による死亡事例も報告されています」
では、“無菌豚”と呼ばれることもある「SPF豚」はどうか。
「誤解されやすいのですが、特定の病原菌を持っていないだけで、決して無菌状態ではない。そもそも、菌がまったくいない哺乳類など存在しません」(村上教授)
豚レバー10+ 件は安価なため、中華料理のレバニラに使われるなど、これまでも身近な存在だった。しかし、そのほとんどは加熱後に提供されており、生で食べる文化はあまりなかったという。
「周りを焙ったり、変色しない程度に湯煎して出す店もあると聞くが、豚はミディアムでも論外で、よく火を通すというのが我々の常識。完全に生で出すのはかなり怖いし、勇気があるなと思う」(前出の業者)
現在、豚レバ刺しを提供している店の店主は、「しっかりした素材と、管理がなされていれば問題ない」と胸を張る。だが、過去には豚レバー10+ 件による食中毒の報告事例もある。
前出の村上教授はこう警鐘を鳴らす。
「牛でも豚でも、哺乳類の臓器を生で食べることで背負うリスクは同じ。ただ、牛と違って豚の場合は、臓物だけでなく精肉すらも、役所がそもそも生食の対象として考えていない。その意味を忘れないでほしい」
あの美味しさを味わいたいからといって、冷静さを失わないようにしたい。
※週刊ポスト2012年10月19日号
http://www.news-postseven.com/archives/20121009_147845.html
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1086165&tid=a2a3ffckdca4ncqa1aaa1a1ob2nbb38a 9bc0codaea4n0adbdac&sid=1086165&mid=338
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これは メッセージ 406 (Hamugakkai さん)への返信です.