盧溝橋事件9 中国共産党が仕掛けた
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2010/07/01 18:43 投稿番号: [493 / 2250]
堤防上の中国兵は日本兵がやって来たのに、一発も銃撃しませんでした。
では、前に日本兵を撃ったのは何者だったのでしょうか?
これに関連することで、元中共軍将校の葛西純一氏が、その編訳著
『新資料盧溝橋事件』 (昭和49年、中国人民解放軍政治部発行)
の中で、
次のように書いています。
「七・七事変 (葛西注・盧溝橋事件のことを中国ではこう呼んでいる) は
劉少奇の指揮する救国抗日学生の一隊が、
決死的行動をもって、党中央の指令を実行したものである。
これによって吾党を滅亡させようとして第六次反共戦線を準備していた
蒋介石南京反動政府は世界有数の精強を誇る日本陸軍と戦わざるを得なくなった。
その結果、滅亡したのは、中国共産党ではなく、蒋介石の南京政府と、
日本帝国主義であった」
と。
そうすると、堤防上に救国抗日学生の連中が居て、
彼らが発砲したのではないかと疑われます。
堤防の中国兵は犯人ではないから、日本兵を撃たなかったのかも知れません。
ただ、現場の日本軍は、中国兵しか見ていませんから、中国兵が犯人だと疑っていますが。
また、盧溝橋で事件が起きた翌日8日には中国共産党中央委員会が
「全国各新聞社、各団体、各軍隊、中国国民党、民国政府、軍事委員会及び全国同胞
七月七日夜十時日本は盧溝橋に於て中国駐屯軍馮治安部隊に対し攻撃を開始し
馮隊の長辛店への撤退を要求せり。
馮部は衝突の発生を許されざるに因り双方現に対峙中なり。
・・・一九三七年七月八日」
中国共産党中央委員会
(波多野乾一編 『中国共産党史
第七巻』 P158〜P159)
と打電しています。
まだ、日本も蒋介石も状況を把握していない時に。
日中両側の当局が事態を把握していない段階で、
どうして彼らがこういうことを打電出来たのでしょうか。
それは彼らが仕掛けたからではないでしょうか。
では次よりは、寺平忠輔著 『日本の悲劇
盧溝橋事件』 に戻ります。
これは メッセージ 492 (kireigotowadame さん)への返信です.
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