委員会が記録する日本軍の暴状
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2009/10/28 18:21 投稿番号: [225 / 2250]
12月13日から18日まで
児島襄著『日中戦争4』249〜250p
《「安全区」 委員会が記録する日本軍の暴状は、
ほとんどが強姦と掠奪にかんするものであり、
中国側がいう 「大屠殺期」 にあたる十二月十二日から十二月十八日までの間に、
委員会が耳にした日本軍によって殺された中国人数は、十四人だけである。
強姦例は、強姦致死二人をふくむ百三十六人の被害報告をうけている。
掠奪として記録されているのは、
「自動車五輌、自転車六輌、オートバイ数輌、牝牛二頭、ブタ一頭、小馬数頭、
米三袋、フトン五百枚、手袋二、牛乳一びん、砂糖ひとつかみ、鍋一個、
ゴミ箱一、万年筆六本、灯油半缶、ローソク若干」
なんとも、中国側が 「悪虐非道」 と強調し、また占領軍として〝全権〟をふるえる
日本軍の〝掠奪〟としては、みみっちさ(?)を感得させられる品目である。》
*
ラーベの日記には、もっと多く書かれていたような気もするが、
公式記録はこうなのかも知れない。
という事は、ラーベ達外国人は日本軍による捕虜処刑や便衣兵処刑を、
不法な殺人とは見ていないということか。
気に食わないけれど、市民虐殺とは別と見ているという事なのだろう。
これは メッセージ 224 (kireigotowadame さん)への返信です.
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