1939年12月11日 国際連盟がソ連に最後通告
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2013/02/14 18:42 投稿番号: [2243 / 2250]
〔昭和14年12月13日
東京日日(夕刊)〕
国際連盟がソ連に撤兵求める最後通告
〔ジュネーブ本社特電十一日発〕
連盟総会の委員会では十一日夜、
二十四時間の期限附きでソ連に
「最後通牒」
を発し、
ソ連がフィンランドから撤兵して、
フィンランドとの問題を平和的交渉によって解決すべきことを要求した。
ホルスティ・フィンランド代表は同夜の総会における演説で
連盟の援助を懇請したが、事態の複雑化を恐れて
ソ連の除名もしくは制裁などには言及しなかった。
ただしアルゼンチンは今後とも飽くまで除名を要求するだろう。
いずれにせよソ連は連盟に止まり得ないだろうとの見方が有力だが、
一方では英国あたりの尻押しで現実的見解も行われ、
英仏をはじめスカンジナヴィア諸国などは、
ソ連を孤立させることはヒットラー、スターリンの連繋を強化することを
恐れて、これを避けようとしていることも事実だ。
これは メッセージ 2242 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552022058/ffea4ca4fcf9qbfma4kfn5febbv7obfbfaj5doc0a47a4dea47a4ga4a6_1/2243.html