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1939年7月15日 日英会談始まる

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/12/08 15:18 投稿番号: [2099 / 2250]
〔昭和14年7月16日   大阪毎日(夕刊)〕


英国の対日敵性放棄か否かを賭ける日英東京会談の鍵を握る有田・クレーギ

第一回正式会談は、十五日午前九時より麹町三年町の外相官邸に開かれた。

定刻よりやや早めに到着したクレーギ大使を迎えた有田外相は、

階下のホールでニュース映画におさまった後、

直ちに二人だけで階上会談室に移り、会談は極めて冷静な雰囲気の裏に開始された。



会談経過   十五日の東京会談はまず儀礼的挨拶の交換があった後、

有田外相より会談の口火を切って議題を提出し、有田外相、


   今回の会談は天津英租界における抗日テロ事件に対する

   租界当局の不当措置より誘発された現在の事態を友誼的に解決すべく、

   英国側の要請を容れて現地交渉を東京に移したものであるが、

   天津の諸問題を討議するに当ってもこれらの諸問題を貫く

   原則が存在することは明らかであるから、この一般的問題から先議した上、

   個別的問題は現地代表間の商議に譲りたい。



と劈頭   (へきとう)   に原則的討議を提議し、



   支那事変に対する英国の態度を見るに、事ごとにわが作戦ならびに軍事行動を阻害し、

   口に中立を唱えながら実際は対立、非協力、蒋政権援助の政策をとり、

   その結果、日英間には幾多の不幸なる事件が頻発した。

   天津における現在の事態はかくのごとき対日敵性の累積の結果である。

   この根本原因を除去することなしに今日の事態を解決することは望まれない。



   わが朝野の対英輿論はすでに貴使の御承知の通りであるが、

   事変以来鬱結せるわが国民感情はいまや沸騰点に達せんとしつつあり、

   この要素を無視してはいかなる解決もあり得ない。・・・・

   わが国の駐兵上ならびに治安維持上の妥当なる措置をとり得ることを認め、

   ならびに敵性ある諸行為を排斥し、これを取り締まるべし。



との原則的要求を突きつけた。これに対しクレーギ大使、



  本使は本会談の基礎条件として、

(一)租界の中立性を尊重すること、

(二)租界内にある英国権益を現状に維持することを提議したい。

また天津の事態に関する一般的討議を行うことは本使の権限外であるから、

本国政府の訓令を仰いだうえ何分の御回答をしたい。



とて対抗的前提条件を提出する一方、請訓を口実として交渉遷延策に出た。


(以下略)
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