1939年3月15日 ドイツ・チェコを併合2
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/09/22 14:36 投稿番号: [1912 / 2250]
〔昭和14年3月16日
東京朝日〕
記事のつづき
(ドイツ軍進駐記事
略)
ヒ総統も自ら乗り込む〔ベルリン十五日発同盟〕
ヒトラー総統は十五日午前、
ベルリンを出発、チェコのボヘミア及びモラヴィア地方の視察に上った。
総統はまずモラヴスカ、オストラヴァに向かう予定で、
同地には十四日夜、既に総統親衛隊が到着、総統の来着を待っているといわれる。
独逸全国民へ合併の布告〔ベルリン十五日発同盟〕
ヒトラー、ハーハ独、チェ両国元首の会見により、
チェコはついに十五日を以ってドイツの保護下に置かれることとなったが、
ヒトラー総統は同日、ドイツ国民に対する布告を以って、
右決定に至るまでの経緯を次のごとく発表した。
最近数週間に亘りチェコのテロリストによって惹起された事態は、
あたかも昨年秋におけると同様、誠に堪えがたき状態を馴致し、
旧チェコスロヴァキア国の各民族は既にそれぞれその独立を宣言した。
かくてチェコスロヴァキア国は既に解消したのである。
最近チェコ人によって行われた残虐行為は枚挙に遑(いとま) なきほどであるが、
かかる状態の継続は、千余年のながきに亘ってドイツ領たりし地域に残された
秩序の最後の残骸をも破壊せずにはおかないであろう。
かかる状態に鑑み、ドイツはテロリスト並びにこれらテロリストの保護者たる
チェコ軍隊を武装解除するため、
更にまた脅威に曝されつつあるすべての民衆の生命を擁護するため、
ボヘミア、モラヴィアの両地方にドイツ軍隊を進駐するに決定し、
ここに数千年に亘る歴史の根本を確立すべき基礎を創造し、
ドイツ並びにチェコ両国民の具体的要求に副うこととしたのである。
これは メッセージ 1910 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
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