1939年2月27日 維新政府の探偵三人殺さる
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/09/20 18:54 投稿番号: [1908 / 2250]
〔昭和14年2月28日
東京日日〕
〔上海本社特電二十七日発〕
上海租界に根を張る抗日テロ団の跳梁は
一時姿をひそめたかの観があったが、二十七日、再び兇手を揮い
維新政府探偵三名を殺害し曝し首にするなど、暴虐の限りを尽くしている。
二十七日午前零時ごろ、滬西地区周家鎮白利南路一七七九界三三号に居住の
同政府警察部女探偵陳桂英邸にピストル所持の十数名のテロ団一味が忍び入り、
同邸にいた探偵、河北省生まれ大鵬祥(四三)、同李錦秀(三一)、
漸江省生まれ徐河伊(二三)と陳探偵の女児(五つ)の四名を拉致、
逃亡、同日午前七時頃、ブレナン路横道路上に
大、李、徐三名の曝し首が捨ててあるのを同政府巡警が発見、
死体および陳探偵の女児の行方は未だ不明である。
なお同現場は長さ八十五インチ、幅四十五インチの白布に、
「漢奸なるため殺害す。三民主義青年団」
の意味が書き残され、
右三氏の首を運んだらしい血塗られた麻袋一個が捨てられ、残虐を物語っていた。
わが憲兵隊では時を移さず急行、
同地方の警戒に当ると同時に死体及び犯人捜査中である。
これは メッセージ 1904 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552022058/ffea4ca4fcf9qbfma4kfn5febbv7obfbfaj5doc0a47a4dea47a4ga4a6_1/1908.html