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1938年 戦争続行意識旺盛な蒋介石

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/07/23 19:04 投稿番号: [1786 / 2250]
児島襄著   『日中戦争5』   文春文庫


173p
《   ―   蒋介石は、いう。


「我遂由第一時期之阻滞戦、更進於第二時期之持久戦、

打破敵人以戦養戦之企図、而敵軍在華之泥沼乃癒陥癒深矣」


戦争の敵軍阻止の第一段階はおわり、第二段階の持久戦にはいった。

こんごは、戦いが戦いを拡大することになり、

日本はますます対中国戦の泥沼にはまりこむことになる   −

といった趣意である。

武漢戦がおわったときの感想であり、 「以空間換取時間」   という持論の表明でもある。》



175〜176p

《 現に、蒋介石は、軍政部長何応欽に次のように指示した。

「於明年二月以前   徴募新兵一百万名、以応補充需要」

つまりは、武漢戦においては、

中国側は現実には   「百万人」   の補充を必要とする打撃をうけたのであり、

「第二期之持久戦」   の態勢づくりも容易ではない、と、みこまれた。



いや、 「以戦養戦」   などという余裕はない、中国の敗北は時間の問題だ、

というのが、各国の軍事専門家に共通した判断であった。

とくに、広東が陥落したため、

香港を経由する英国その他の対中国軍事援助の流れがストップし、

それが致命的な痛手になるとの観察が、一般的であった。



ほかにも、インドシナ経由、ビルマ経由の援助ルートはある。

しかし、運賃がそれぞれトンあたり米貨約二百ドル、約百ドルと、

当時としてはきわめて割高である。



持久戦になればなるほど、中国側の負担は増大し、

当然に対外資金援助をもとめることになろうが、

はたしてどれだけ各国が応ずるものだろうか……。

「あと六カ月間」

というのが、重慶に駐在する米陸軍武官J・スチルウエル大佐が試算した



中国の   「抗戦能力」   であったが、米大使N・ジョンソンも次のように打電した。

「当地   (重慶)   の最も情報に通ずる外国軍事専門家たちは、

中国政府は、いかなる規模においても組織的抵抗を六カ月間以上つづけることは望み得ず、

ゲリラ戦の効果にも疑問があるという点で、意見が一致している」》
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