1938年10月12日 広東作戦バイアス湾上陸
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/07/13 18:43 投稿番号: [1766 / 2250]
広東作戦の目的は、英国からの対中支援物資を止めて、
戦争を終結させることにあったのです。
井本熊雄著
『支那事変作戦日誌』
271〜272p
《 広東作戦の目的はいうまでもなく、当時としては支那沿岸唯一の
大輸血口とも称すべき香港からの対支援助物資の流入を阻止して、
蒋政権の抗戦力を弱化し、できればこの占領によって敵に与える衝撃を
漢口作戦と相まって戦争終結の契機としたいところにあった。》
*
海軍は前から広東への爆撃を実行していました。
しかし、陸軍が実際に占領しない限り、物資の輸送は止まりません。
280〜281p
《 軍は十月九日、第五艦隊護衛の下に馬公出発、敵の妨害を受けることなく
十一日薄暮バイアス湾口に到達し、
十二日
〇二一五
泊地進入を了った。
別に十隻の一船団は、十日馬公を出発し、
十二日未明
汕頭入口の企望湾に到り陽動した後、
十四日バイアス湾に到着した。
・・・・
十二日
〇三三〇、及川支隊(第五師団の歩三大と山砲一大)
および第十八師団は上陸を開始し、その成功を確認した後、
〇四三〇
第百四師団の上陸を命じ、同師団の上陸も成功した。》
これは メッセージ 1758 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
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