入って中国人に南京事件真相議論しましょう

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1937年 中国に迎合する外国報道陣

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/05/29 18:50 投稿番号: [1677 / 2250]
西岡香織著   『報道戦線から見た 「日中戦争」』   92〜94pより


《・・・上海では抗日テロが横行したが、

最初から激しかったのは新聞関係者に対するものであった。

「抗日新聞を背後から操縦するものは、重慶政府の言論統制機関であるが、

これが租界に存在し、黄白によって買収する外、

脅迫威圧により論説記事の指導統制を行い、

少しでも日本に有利な事や蒋政権に不利な事を書けば、

忽ち暴力を加えて弾圧し、これを裏切るものは漢奸として血祭に上げる。



抗日言論によって政治テロを使嗾し遊撃隊を煽動するので、

租界は勿論、租界外の我が占領地区内の治安を撹乱し、

日本と手を握りたい各方面の中国人も、ジャーナリズムの暴露と

其の後の崇りが恐ろしいので、皆尻込みするという有様であった。



かくして新しい中国を建設するため日本と提携した親日要人で暗殺せられたものは、

……既に数百人に及び、漢奸の汚名で恐怖政策の血祭に上げられたものは、

数千、数万の多きに達しているのである」(馬淵『報道戦線』)

・・・蒋政権は独裁を強化すると共に、

対内外情勢の複雑化に鑑み言論統制に頗る過酷を極めた。



欧米列強は、もとより事実に於て蒋介石政府及び支那民衆に媚びていたのであるが、

事変勃発と共に、蒋介石は莫大な宣伝費を投じて第三国有力紙を買収し、

反日記事に依って世界の同情支援を求むることに全力を尽した」

このような上海では、慮溝橋事件以来、

世界の世論が日本の不利に傾くのも当然であった。



そして上海事変となれば、

上海の言論機関がますます日本の   「侵略」   を誇大宣伝したので、

日本軍が武力で勝てば勝つほど、世界の世論は支那に同情的になって行った。



「一歩郊外に出づれば戦場である上海に於てさえ、

外字紙、華字紙は大袈裟に支那軍の大捷を報じ、日本軍の敗北を伝え、

上海の外人も華人も皆これを本当にしていたのだから始末が悪かった。

外人記者に対し上海市長・愈鴻鈞が頻りに黄白と巧みな愛嬌を振りまけば、

淞滬   (呉淞・上海)   警備司令・張治中がトリック一杯で戦況を説明するのが、

皆真実として世界に放送され、定期会見には押すな押すなの大盛況であった。



これに反して、日本側は声をからして外人記者を呼び集めても、仲々集まらない。

宇都宮(直賢)少佐が事変前から駐在武官であった関係上、

わざわざメトロポールヘ出かけて行ってプレス・コンプレンスを開いたが、

個人的には好くても、……   日本の正義とか戦勝という段になると、

ことさら眼と耳を塞いでしまい、

その結果は徒らに支那側の宣伝を跋扈跳梁せしめるという有様であった。



支那側に至っては……針程の事を棒大にし、嘘から誠を出し、

煽動的に人心を動かす技術にはほとほと感心して了(しま)った。



このように、中国大陸における権益の競争者である日本に対し、

英米仏等は完全に支那側に立ち、

蒋介石政権もそれを徹底的に利用して国際世論を引きつけたのである。》
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