入って中国人に南京事件真相議論しましょう

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南京虐殺事件から歴史の教訓を学ぶべきだ

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2011/12/04 10:21 投稿番号: [1248 / 2250]
なぜ南京事件のような残虐行為を、日本軍が起こしたのだろうか。
日本人が   もともと残酷な本性だなどとは   とても考えられない。
むしろ、日本人は   本来温和で、生命や自然を尊ぶ   民族だった。
それが、このような残虐事件の主役になったのには、相当の背景と
原因が   あったはずだ。

もともと   軍隊とは暴力組織であり、明白な自律意識が   なければ
残虐行為に走るのは当然だ、と言ってしまえば   それまでであるし、
満州事変での   平頂事件や   ベトナム戦争での   ソンミ事件のように、
内外に   いくつも   その例を   見出すことはできる。
しかし、南京事件は、あまりにも大規模で   しかも組織的行為だった。
旧日本軍の性質に、事件を誘発する原因があったのだ   と考えられる。

第1に、近代の日本軍の特徴は、世界にも稀なほど   厳しい規律と、
兵士に対する服従の強制があり、兵士の自主性を尊重することなく、
がんじがらめの規則と厳しい罰則とで、軍隊の秩序を維持していた。
兵士の人権は極度に制限され、苛酷なまでの絶対服従が強要された。
古参兵士が新兵に対しふるった私的制裁としての暴力などは有名だ。

自国の中でも、自己の軍の中でも、人権と自由を尊重しないのだから
敵国の捕虜や民衆に対する処遇に、人権尊重を求めるのは無理な話だ。

第2に、皇軍の特徴には、非合理な   精神主義の   強調があった。
明治の建軍にあたって、日本軍幹部は士族、つまり旧武士だった。
近代軍でありながら、「武士道」が   そのまま   持ち込まれた。
死が名誉であるという   武士の価値観が、天皇のために死ぬことが
軍人の最高の美徳という位置づけとなり、やがて   玉砕や特攻など
近代軍にあるまじき作戦の立案にまで   行き着くものになった。

いさぎよく   死を選べ、生きて虜囚の恥はさらすな、という規範が
日本軍兵士   一人ひとりに   徹底して   刷り込まれた。
自軍の捕虜を認めないぐらいだから、相手国捕虜の処遇については
じつに   非道なものとなったのは   当然だった。

日本人が、「日本人らしさ」を   最も失っていた   軍国主義時代。
そこで発生した   温和な日本民族らしからぬ   野蛮な残虐行為。
その真実に向き合わなければ、未来に責任を持つことはできない。
歴史の事実を   省みることは、自虐でもなければ   恥でもない。
恥だとすれば、自国に都合のよい歴史だけを持ち出す自慰行為だ。

そうした   恥ずべき歴史の改ざんにばかり   躍起になりながら、
人権尊重に基づき国際関係が進展している   現代にあっても、
いまだに他国の人々を侮蔑しようとする   傲慢な日本人がいる。
恥ずべきは、こうした   一部日本人による自画自賛、自慰行為だ。
他国民衆への   侮蔑的感情が、違法な残虐行為の要因に
なったという歴史の事実を   けっして忘れてはならない。

 
 
 
 
  
 
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