南京大虐殺による犠牲者の遺体の行方(3)
投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2011/11/23 21:32 投稿番号: [1062 / 2250]
日本軍側の資料にも、数千
あるいは
数万の単位で
捕虜を
処断した
と記録されている。
はたして、これほど
大量の
殺戮が可能だったのかと
疑問に思う人は
少なくないだろう。
南京虐殺「マボロシ派」などは、ハナから
否定するだろう。
ところが
近代戦において、これは
じつに
簡単なことだ。
1万人を
機関銃で
殺害するには、10丁の
軽機関銃で
弾丸が十分に補充されれば、1時間以上
かかることはない。
つまり、1個歩兵中隊
200名程度の
兵力さえ
あれば
無抵抗の人間
1万人を、30分もあれば
全員射殺できる。
1個連隊で
12個歩兵中隊を
保有しているから、無抵抗の
1万人を
殺害したところで
局所の出来事に
すぎない。
南京に進軍した
総数20万もの日本軍の各兵士が、銃弾や
銃剣、各中隊に備わる機関銃などを用いれば、抵抗できない
捕虜などの大量殺戮は、いたって
容易だった
と言える。
当時、南京に駐在していた
ドイツ外交官が記録した文書が
残されており、文字通りの正式外交文書として
ドイツ本国
との
やりとりが、記されている。
以下に
引用しよう。
(岩田勇治訳『資料・ドイツ外交官の見た南京事件』大月書店)
南京入城のさいの
日本軍の所業については、語らぬに
越したことはない。チンギス=ハーンを思い出さずには
いられないほどの徹底した破壊ぶりであった。ある陸軍
参謀の中佐の話では、上海から南京へ向かっていた食糧
輸送部隊はついに本隊のもとに戻らなかったそうである。
この一件からも、日本軍が、ここでは
まるであの
ベルゼルカーのごとく
何もかも
負り尽くしたことが
わかるであろう。
空き家は
ただちに焼き払われた。
(中略)
こうして南京に残っていた女という女はまったくひどい
目にあわされた。
これを
目の当たりにした男たちと
このことについて話をするのは容易ではない。残忍非道な
行為にたいする嫌悪感が、かれらの胸によみがえるからだ。
日本国内では
いまだに
この虐殺事件をめぐって「論争」が
止まない。
いくら
無益と思っても
ふっかけられる「論争」を
避けるわけにはいかないが、虐殺そのものの否定や
学問を装う
自由主義史観の
「学者」もどきの主張も含めて、これらの論は
国際社会という舞台では
歯牙にもかけられるものではなく、
狭い日本の、その
ごく一部でしか、通用しないものだという
世界の常識ぐらいは
知っておくべきだろう。
これは メッセージ 1061 (wadatumi_voice21 さん)への返信です.
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