魚釣島海戦物語①
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/07/18 21:45 投稿番号: [95245 / 95793]
偽装漁船のイモ洗い騒動が一段落し、偽装漁船が去った後、いよいよ本格的な局地戦が開始されるかも知れないな。
①
前哨戦:中国空軍機が日本の魚釣島領空を頻繁に侵犯する事件が発生する。これに対し、沖縄の空自戦闘機がスクランブル発進する。海上においても中国海軍艦艇が示威行動をとる。日本海自艦と哨戒機が警告を発する。
②
本格侵攻:
まず中国海軍は西太平洋での定期訓練とか称して、数十隻規模の艦隊が東シナ海沿岸基地から出航する。この艦隊は、港から出た時点で日本自衛隊が衛星等からの情報で把握する。中国側は、沖縄の宮古海峡等を通過して西太平洋で演習を行うと発表。日本海自潜水艦が要所要所に密かに静かに張り付く。中国側には日本海自潜水艦を把握できる技術がない。これが勝敗を決する最大のポイントである。
③
中国は、これと平行して、東海艦隊基地の複数の港に北海艦隊と南海艦隊から選抜した数十隻規模の第二艦隊を終結させ、空軍とミサイル砲兵隊を臨戦配備する。中国空軍機多数が先に出港した第一艦隊の護衛と称して、中国艦隊周辺空域を飛び回る。日本空自は、精鋭航空団の一部を九州沖縄に増派する。日本海自はイージス艦3隻を含む佐世保護衛艦隊を沖縄方面へ展開する。加えて佐世保には、イージス艦各1隻を含む呉と横須賀の護衛艦隊から主力を派遣し、第二護衛隊群を編成する。舞鶴の護衛艦隊は日本海へ抜ける対馬海峡を封鎖する。陸自も関東の中央即応集団、習志野空てい部隊をはじめとし、北海道の精鋭師団の一部を九州沖縄に派遣する。パトリオット部隊も対中国シフト配備となる。
④
西太平洋で定期訓練をするはずの中国第一艦隊は、魚釣島に接近する。中国第一艦隊には、複数の強襲揚陸艦が随伴しているが、魚釣島接続海域で速度を落とした。揚陸艦からは海兵隊を乗せた上陸用舟艇や水陸両用戦闘車両が吐き出される。上空には多数の中国空軍機がスクランブル発進した空自の警告を無視するかのように飛び回る。日本政府は、この時になって初めて中国側に魚釣島への武力侵攻には武力で対応すると警告する。<続く>
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