中国の反日デモ

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国際法の源泉はコモンローにある

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/05/06 20:56 投稿番号: [95090 / 95793]
大英帝国やヨーロッパ列強の国内法はコモンロー(慣習法)が基盤をなしている。主に契約習慣から誕生している。コモンローは成文法ではない。後に成文化されたが、細かい個々の事例までは定めていない。個々の事例は裁判所の判断(判例)により定めている。これを判例法という。

国際法が一躍脚光を浴びたのは、欧州が第一次世界大戦を経験してからのことである。戦後世界の国際秩序維持に国際連盟が誕生し、ここで国際間の問題に関する多くの議論が行われ、合意された事項には各連盟加盟諸国に国際的法拘束力を課した。成文国際法の誕生である。ただし、この国際法の拘束力は連盟加盟国に課されたものであり、非加盟国には適用されない。しかし、当時の世界的潮流を考えると、非加盟国は少数であり、極端に言えば非加盟国は国際社会の異端児であり、村八分であったということだ。

日本はこの国際連盟の強力な加盟国の一員であったが、満州事変に端を発した欧米列強によるABCD包囲網に日本は反発し、脱退している。すなわち、日本は欧米列強の主導により定められた国際法に必ずしも縛られないとの意思を世界に表明したということである。

現中国が第二次大戦後の国際法秩序を「クソ食らえ!」と思うのなら、現在の国連を脱退すべきだな(苦笑)。国際法というものは世界各国の合議で定められる。国際法に不具合があると不満ならば、不満箇所を修正すればよい。しかし、この修正には絶対多数国の同意が必要となる。

中国の場合は、法は一握りの執権者で定めるから、国際法が各国の絶対多数の合議で決められていることを知らない。知り得ないのかも知れない(苦笑)。だから「俺様が法だ!   文句あるか!   文句のあるヤツは前に出ろ!」という感覚で国際法を解釈したがる。まるで世界の癌国家、疫病神国家だな(苦笑)。どう思われる?   中国殿(苦笑)。
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