小説・李承晩の野望(2)
投稿者: minnnasugoi 投稿日時: 2006/04/25 22:53 投稿番号: [74342 / 95793]
(元投稿者の指摘)
韓国による拿捕の際に射殺され、
または釜山抑留中に犠牲になられた日本漁船民の数、44名。
小説・李承晩の野望(二)
この李承晩の案、実は親日派を名乗る実業家の提案をヒントにしている。
それは、韓国近海には漁場は豊富であるけれども、いかんせん肝心の技術や猟具が不足している。よって、補足の為に日本に難癖をつけ、日本漁船が獲った魚介類を漁船ごと根こそぎ掠めとってしまおう、と云うもの。
これの、どこが親日派の提案なのかと耳を疑う内容であるが、とにもかくにも李承晩はこの親日派実業家の提案をヒントにした。
すなわち、
「竹島近海で猟をする日本漁船をことごとく拿捕せよ!」
李承晩はそう命じたのである。
もちろん、前述したように日本製の漁船、猟具、さらには獲れたての魚介類、それらすべての搾取が目的である。
当然、日本政府から抗議の声があがる。
「国際法上、とても認められない野蛮行為であり、我が日本政府は李承晩ラインの即時取り消しを要求する」
が、李承晩は日本政府のこの声をまったく無視する。
それどころか、予定通り、眼につく日本漁船(竹島近海にこだわらず)を次から次へと拿捕し、漁船員すべてを釜山港へと連行していったのである。
日本政府としてはたまったものではない。公海上に勝手にラインを引かれ、一方的な宣言のみによって漁船を拿捕され、国民を拉致されたのである。
「これでは、まるで海賊行為ではないか!」
日本政府も猛烈に抗議したのだが、それも無駄な努力に終わる。
なにせ、韓国は日本の抗議には一切耳を傾けようとはしないのである。これが、日本人の主張に対し、韓国人が係数ゼロをかけるようになった始まりかもしれない。
その間、韓国は更に横暴をつづけ、拿捕された日本漁船は328隻、拉致抑留された日本人はなんと3929名にまで及んだ。
その現実に、日本政府は、ただただ狼狽するのみであった。
「いかに戦争に負けたとは云え、何故、ここまでの屈辱を強いられねばならぬのか」
が、やはり日本国民は耐えるしかなかった。もし、今ここで日本が強行な態度に出たりすれば、日本は再度、国際社会を敵に回す結果にも繋がりかねない。
なぜなら、
「国際社会のみなさま、日本はいまだに反省することなく、我々韓国人民に対し、まるで奴隷を扱うがごとくに命令をして参ります」
と、たちまち韓国は日帝被害者を装うからである。
「わははは、苦しめ苦しめチョッパリ(日本人)どもめ。これから先は、骨抜きになったチョッパリどもを、とことん利用させて貰うことになるだろう」
李承晩の高笑いは遙か海を越え、日本列島にまで聞こえてきそうであった。
しかし、これらの悪行も、李承晩にとっては単なる序章にすぎなかった。
はたして李承晩の真の狙いとは何か。
−つづく−
竹島の所在は、<島根県隠岐郡五箇村字竹島無番地>である。
韓国による拿捕の際に射殺され、
または釜山抑留中に犠牲になられた日本漁船民の数、44名。
小説・李承晩の野望(二)
この李承晩の案、実は親日派を名乗る実業家の提案をヒントにしている。
それは、韓国近海には漁場は豊富であるけれども、いかんせん肝心の技術や猟具が不足している。よって、補足の為に日本に難癖をつけ、日本漁船が獲った魚介類を漁船ごと根こそぎ掠めとってしまおう、と云うもの。
これの、どこが親日派の提案なのかと耳を疑う内容であるが、とにもかくにも李承晩はこの親日派実業家の提案をヒントにした。
すなわち、
「竹島近海で猟をする日本漁船をことごとく拿捕せよ!」
李承晩はそう命じたのである。
もちろん、前述したように日本製の漁船、猟具、さらには獲れたての魚介類、それらすべての搾取が目的である。
当然、日本政府から抗議の声があがる。
「国際法上、とても認められない野蛮行為であり、我が日本政府は李承晩ラインの即時取り消しを要求する」
が、李承晩は日本政府のこの声をまったく無視する。
それどころか、予定通り、眼につく日本漁船(竹島近海にこだわらず)を次から次へと拿捕し、漁船員すべてを釜山港へと連行していったのである。
日本政府としてはたまったものではない。公海上に勝手にラインを引かれ、一方的な宣言のみによって漁船を拿捕され、国民を拉致されたのである。
「これでは、まるで海賊行為ではないか!」
日本政府も猛烈に抗議したのだが、それも無駄な努力に終わる。
なにせ、韓国は日本の抗議には一切耳を傾けようとはしないのである。これが、日本人の主張に対し、韓国人が係数ゼロをかけるようになった始まりかもしれない。
その間、韓国は更に横暴をつづけ、拿捕された日本漁船は328隻、拉致抑留された日本人はなんと3929名にまで及んだ。
その現実に、日本政府は、ただただ狼狽するのみであった。
「いかに戦争に負けたとは云え、何故、ここまでの屈辱を強いられねばならぬのか」
が、やはり日本国民は耐えるしかなかった。もし、今ここで日本が強行な態度に出たりすれば、日本は再度、国際社会を敵に回す結果にも繋がりかねない。
なぜなら、
「国際社会のみなさま、日本はいまだに反省することなく、我々韓国人民に対し、まるで奴隷を扱うがごとくに命令をして参ります」
と、たちまち韓国は日帝被害者を装うからである。
「わははは、苦しめ苦しめチョッパリ(日本人)どもめ。これから先は、骨抜きになったチョッパリどもを、とことん利用させて貰うことになるだろう」
李承晩の高笑いは遙か海を越え、日本列島にまで聞こえてきそうであった。
しかし、これらの悪行も、李承晩にとっては単なる序章にすぎなかった。
はたして李承晩の真の狙いとは何か。
−つづく−
竹島の所在は、<島根県隠岐郡五箇村字竹島無番地>である。
これは メッセージ 74341 (minnnasugoi さん)への返信です.
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