Re: 中共には警戒を要するが、中国について
投稿者: aredus2000 投稿日時: 2006/02/06 21:24 投稿番号: [68428 / 95793]
「非核国に核兵器使用しない」
対外連絡部関係者
2006年02月06日
中国共産党中央対外連絡部の張志軍副部長は5日、ミュンヘンで開かれた安全保障政策会議で、「中国の平和発展と世界」と題する演説を行い、「中国は平和発展の道を歩むことを選び、今後もそれを堅持する」と述べた。張副部長はまた、中国の安全保障政策は国家の主権、統一、領土保全の保護に第一に着目し、また同時に経済建設に奉仕するもので、安定した国際環境と良好な周辺環境を整えるものだと述べた。新華社が報じた。
張副部長は演説の中で、中国の安全保障政策の目標である次の3点を紹介した。
(1)中国自身の安定と発展の維持
(2)周辺地域の平和と安定の保護
(3)安全保障をめぐる国家間の対話と協力の促進
張副部長は演説の中でさらに次のように述べた。
中国の国防建設は、国家の安全と統一を保護し、経済建設が順調に進むよう確保するためのものだ。中国は、軍事同盟や軍備競争に参加せず、勢力範囲を追求せず、海外に軍事基地を設立することもない。中国は核兵器や大量破壊兵器の拡散に反対し、核兵器の全面禁止と徹底廃棄を主張する。中国は、核兵器を持たない国や地域に対して、核兵器の使用や核兵器による威嚇を行わないことをはっきりと約束する。また、この政策を変えることもない。中国の過去20年間の軍縮で、軍隊の定員を約200万人削減した。
中国は、相互信頼・相互利益・平等・協力という新安全保障観の樹立を提唱し、対話による相互信頼の増進、話し合いによる問題解決を堅持し、協力によって安定を追求していく。
中国は、平和発展の道を堅持する。これは、国際社会に対する中国の厳粛な約束だ。中国の発展は平和的発展、開放的発展、協力的発展である。これは、世界平和保護の中で自己を発展させ、また自己発展によって世界平和と共同繁栄を促進する道だ。中国は、平和共存五原則を前提として世界各国との友好協力関係を発展させることを一貫して主張する。 朝日新聞
ここで注目すべきは(2)周辺地域の平和と安定の保護
中国は紛争解決に武力の行使を否定していない。近隣国への武力侵攻は確かに易々とありえることではないがありえないことでもないと考えるのだが・・・
備えあれば憂いなしじゃ。
これは メッセージ 68397 (k_g_y_7_234 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552022058/cf9qa4nhbfffca5ga5b_1/68428.html