中国の反日デモ

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Re: 中国の反日デモ--3

投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/01/11 15:54 投稿番号: [66925 / 95793]
「中国の侵攻」も想定   陸自計画判明、北方重視から転換
(2005年9月26日   朝日新聞)

今回明らかになったのは陸自による計画。こうした計画については、いずれも最終的に防衛庁長官が承認しているが、その性質上、計画の存在自体が極秘とされている。(同上朝日新聞)
存在自体が「極秘」とされている内容が、この時期になぜ漏れたのか?これは、我が国の存在を意図的に無視した中国の態度に対するしっぺ返しの意味もあると思う。
27日に開始した軍事演習に、ロシアや北朝鮮などの周辺国のほか、米、英、仏、独などの主要国を招待しておきながら、周辺国であり、かつ主要国である我が国は無視しているのだ。


【北京・大谷麻由美】中国軍が27日、中国内モンゴル自治区にある北京軍区朱日和
合同戦術訓練基地で、軍事演習「北剣2005」を開始した。新華社通信によると、ロシアや北朝鮮など周辺国のほか、米、英、仏、独など計24カ国の軍事オブザーバーと中国駐在武官計約40人が招かれたが、関係筋によると日本は招待されなかった。

01年以降、外国に公開した軍事演習として5回目で招待国は過去最多。演習には中国軍の兵員1万6000人余りが参加しており、以前と比べて公開部分を大幅に増やしたという。

米国などは中国が軍事力を拡大させる一方で、装備などに関する情報を十分に公開していないと批判しており、透明性をアピールする狙いがある。軍事科学院研究院の彭光謙少将は新華社通信に「中国軍隊の開放性と透明性が『中国脅威論』に対する最良の反論である」と話した。

また、中国外務省の秦剛(しんごう)報道副局長は27日の定例会見で「中国軍と他国軍の軍事訓練分野における実務的交流だ。相互理解、相互信頼を強化し、友好協力を深める役割がある」と招請の目的を説明した。

中国:軍事演習に日本招待せず   招請国は過去最多
(2005年9月27日   毎日新聞)

今回の中国の態度は、「(軍事的に)日本など相手にしていない」「(へっぴり腰の)日本には透明性をアピールする必要などない」という強烈なメッセージと受けめざるを得ない。
存在自体が「極秘」とされている「防衛警備計画」の内容がリークされたのは、このような中国に対して、我が国は中国を明確に「脅威対象国」として位置づけていますよ、
そのための対応もちゃんと取っていますよ、という意思表示と思われる。
要は「なめるんじゃねえ!」という、制服組の怒りではないか?
様々な法的制約があるとはいえ、現場レベルでは現実的な分析と、それに伴う準備が進められているということだ。

北朝鮮や中国が「現実的脅威」として存在する以上、社民党的な憲法擁護という空理空論を排し、前原誠司代表を始めとする民主党の現実派と組んででも、憲法第9条2項の削除と集団的自衛権の容認を早急に実現するべきである。
野党第一党の党首が、憲法第9条2項の削除と集団的自衛権を容認するという政治状況は、いまだかつてない。このチャンスを逃さないでほしい。
このために大連立を組むのであれば、大賛成である。
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