Re: 無農薬の農業だけでは飢えるは正しい
投稿者: akkxgfm55f 投稿日時: 2009/06/15 16:45 投稿番号: [54666 / 63339]
あなたが触れているのは江戸時代の「日本」ではなく「江戸」ですね。今の中国の状態を言い表すのに上海や北京をしめすのと同じです。大げさに言えば
平壌をみて北朝鮮国民の生活を推定するようなものです
元禄時代を持ち出すまでもなく江戸や大阪はあらゆる富の集積地
ですからあなたの検索したようなこともよく言われています。しかし日本全体としてみれば人々は死なない程度にカツカツの状態で生きていたのではないかと思われます。もちろん飢饉といっても日本全土が同時になったわけではなく、西日本の米を移送しておれば助かったかもしれません。重要なのは穀物だけに頼り食料の選択肢が狭く、調達地が限定された狭い地域だったことが致命傷になったということです。これからわかることは食料は農業、水産(捕鯨を含め)、畜産と産地、種類とも豊富な選択肢を持つことが大切なのです。食料の調達地域や食種の選択肢が狭いと一旦飢饉があると(最下欄「忘れていませんか飢餓の歴史を」に示した)昭和初期のような大飢饉が起きるのです
なお江戸時代の石高とか内高というのは年貢を取り立てるための
基準であり必ずしも実質的な収穫高ではありません。「…享保年間に大開墾があったとの説を受け入れるなら、1710年頃には、米の生産量1500〜1800万石程度にたいして、人口は3000万人くらいだったのだろう」とありますのであなたの言う一人平均の半分ぐらいです。これはいろんな説があるのであなたのが誤りで私のが正しいと主張はしませんが江戸時代の一般的な庶民が飢えの心配なく生きていたというのは正しくありません。わたしは何も昔の日本人の生活がヨーロッパ中世や北朝鮮のような暗黒社会であったとは思っておりません。庶民はかつかつながらも肉食もしたり、年貢抜けをしたりでししたたかに生きていたのではないでしょうか、マンガ「カムイ伝」のように…。それでも江戸時代の平均的日本人の栄養状態が悪かったことは学者からも数多く指摘されています。
↓↓↓↓↓↓
日本人の身長が最も小さかったのが江戸末期から明 治初頭にかけての人々です。…社会がかたちづくられ人々の暮らしに安定がもたらされるなかで、しかし身長は下降線をたどりました。なぜでしょう −−。 「ひとつには一定の資源を分かつために、人間一人ひとりのサイズが小さくなったということです。乳幼児の死亡率が下がることで個体数(人口)は増えました が、食糧資源には限りがあるため、一人ひとりの栄養状態はなかなかよくならない。要するに人々は死なない程度にカツカツの状態で生きており、その結果として体が小さくなった。そう考えるのが自然だと思います」
http://milk.asm.ne.jp/jimu/hitori/hitori_13.htm
http://www.pref.akita.jp/fpd/rekishi/rekishi-index.htm
http://www.asahi-net.or.jp/~yw8a-kndu/html/kimi_detanoura_case5.htm
平壌をみて北朝鮮国民の生活を推定するようなものです
元禄時代を持ち出すまでもなく江戸や大阪はあらゆる富の集積地
ですからあなたの検索したようなこともよく言われています。しかし日本全体としてみれば人々は死なない程度にカツカツの状態で生きていたのではないかと思われます。もちろん飢饉といっても日本全土が同時になったわけではなく、西日本の米を移送しておれば助かったかもしれません。重要なのは穀物だけに頼り食料の選択肢が狭く、調達地が限定された狭い地域だったことが致命傷になったということです。これからわかることは食料は農業、水産(捕鯨を含め)、畜産と産地、種類とも豊富な選択肢を持つことが大切なのです。食料の調達地域や食種の選択肢が狭いと一旦飢饉があると(最下欄「忘れていませんか飢餓の歴史を」に示した)昭和初期のような大飢饉が起きるのです
なお江戸時代の石高とか内高というのは年貢を取り立てるための
基準であり必ずしも実質的な収穫高ではありません。「…享保年間に大開墾があったとの説を受け入れるなら、1710年頃には、米の生産量1500〜1800万石程度にたいして、人口は3000万人くらいだったのだろう」とありますのであなたの言う一人平均の半分ぐらいです。これはいろんな説があるのであなたのが誤りで私のが正しいと主張はしませんが江戸時代の一般的な庶民が飢えの心配なく生きていたというのは正しくありません。わたしは何も昔の日本人の生活がヨーロッパ中世や北朝鮮のような暗黒社会であったとは思っておりません。庶民はかつかつながらも肉食もしたり、年貢抜けをしたりでししたたかに生きていたのではないでしょうか、マンガ「カムイ伝」のように…。それでも江戸時代の平均的日本人の栄養状態が悪かったことは学者からも数多く指摘されています。
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日本人の身長が最も小さかったのが江戸末期から明 治初頭にかけての人々です。…社会がかたちづくられ人々の暮らしに安定がもたらされるなかで、しかし身長は下降線をたどりました。なぜでしょう −−。 「ひとつには一定の資源を分かつために、人間一人ひとりのサイズが小さくなったということです。乳幼児の死亡率が下がることで個体数(人口)は増えました が、食糧資源には限りがあるため、一人ひとりの栄養状態はなかなかよくならない。要するに人々は死なない程度にカツカツの状態で生きており、その結果として体が小さくなった。そう考えるのが自然だと思います」
http://milk.asm.ne.jp/jimu/hitori/hitori_13.htm
http://www.pref.akita.jp/fpd/rekishi/rekishi-index.htm
http://www.asahi-net.or.jp/~yw8a-kndu/html/kimi_detanoura_case5.htm
これは メッセージ 54661 (mhls_0411 さん)への返信です.
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