捕鯨とクジラ保護

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

肉食の害_2

投稿者: springsanbo 投稿日時: 2008/10/09 17:05 投稿番号: [43785 / 63339]
2   食中毒と病気感染



今の畜産業の大半は家畜の健康より経済効率を優先にした飼育方法で肉や卵、牛乳を生産しています。そのつけが狂牛病のような奇病発生やさまざまな病気、細菌、ウィルスの蔓延です。



鶏は向きを変えることも出来ない狭いケージに何羽も一緒に閉じ込められ、一切日光を浴びることも運動することも出来ず、本来の好物である新鮮な草や虫ではなく、農薬まみれの遺伝子組み換えの穀物や屠殺場の残渣などを食べさせられて育ちます。豚は窓もない薄暗い豚舎で、早く太らせるために身動きも出来ないようにされて、農薬と化学物質まみれの餌を食べさせられて育ちます。牛も本来草食動物なのに、農薬だらけの穀物の濃厚飼料を食べさせられ、早く太るように身動きできないように拘束されて飼育されます。このような極限状態で飼育される動物は肝炎、肺炎、ガン等の病気に侵されていたり、抵抗力が弱いため感染症が蔓延するので、抗生物質や薬を使って何とか屠殺するまで延命させているのが現状です。このようなお肉が人の健康によいはずがありません。東京都内の屠畜場を調べたところ、2002年度に検査された牛のうち90%が病気のため肉の一部廃棄をしなければならなかったという報告があります。



実際にスーパーで並んでいるお肉のパックの大半は危険な細菌やウィルス、寄生虫にまみれていて、調理する際に気をつけないと食中毒を起す危険があります。アメリカでは毎年約7500万人の食中毒の事例が報告され、そのうちのおよそ5千人が死ぬといいます。そのほとんどが動物性食品が原因です。日本では食品衛生指導が徹底しているおかげかアメリカほど食中毒は多くないものの、毎年報告される食中毒の原因のトップがサルモネラ、カンピロバクター、腸炎ビブリオ、ノロウィルス等、肉、卵、魚介類から感染するものがほとんどです。日本で最近増加傾向にあるカンピロバクター中毒はギレンバレー症候群という深刻な神経の病気を引き起こす恐れがあります。さらにアメリカでは家畜への無分別な抗生物質投与のため抗生物質が効かないサルモネラやカンピロバクターなどの耐性菌の増加が問題になっていて、専門家はこのような耐性菌による食中毒の流行が起こるのではないかと非常に危惧しているといいます。



その他家畜や動物性食品から感染する危険がある病気には次のものがあります。



  ・狂牛病
  ・トキソプラズマ症
  ・E型肝炎
  ・リステリア菌
  ・トリヒナ症
  ・ウシ白血病ウイルス
  ・鳥インフルエンザ
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)