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LSDの発見と20世紀最大の発見・発明

投稿者: discover_200 投稿日時: 2008/08/23 00:37 投稿番号: [39147 / 63339]
http://wiredvision.jp/archives/200601/2006012006.html
LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(下)
2006年1月20日

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Ann Harrison   2006年01月20日

  (1/19から続く)

  ハーバート氏と同じように、多くの科学者や技術者も、LSDを使うと創造性が高まると報告している。ホフマン博士は13日に行なわれた記者会見で、ノーベル賞受賞化学者のキャリー・マリス博士から、LSDの助けによって、特定のDNA配列を増幅させるポリメラーゼ連鎖反応法を開発できたと明かされたという話を披露した。

  「自然科学、創造の奇跡を研究する人が神秘主義者にならないとすれば、その人は自然科学者ではない」とホフマン博士。

  画家のグレイ氏はシンポジウムで、DNAの二重らせん構造を発見してノーベル医学・生理学賞を受賞したフランシス・クリック博士についての報道に言及した。クリック博士も、LSDに触発されて研究の着想を得たことを友人たちに語っていたという。

  シンポジウムのある討論会では、初期のコンピューター開発の先駆者たちがどのようにLSDを使ってひらめきを得ていたかが話題となった。例えば、マウスを発明したダグラス・エンゲルバート氏や、米アンペックス社の元技術者で今回のシンポジウムにも参加しているLSD研究者のマイロン・ストラロフ氏、米アップルコンピュータ社の共同創立者であるスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)などの人々だ。『ニューヨーク・タイムズ』紙の記者、ジョン・マーコフ氏は2005年の著書『眠りネズミが言ったこと』(What the Dormouse Said)の中で、ジョブズCEOが自身のLSD体験を「人生で実行したとりわけ重要な2つか3つの事柄のうちの1つ」と評した言葉を引用している。
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