ジョン・C・リリーの話
投稿者: discover_200 投稿日時: 2008/08/23 00:17 投稿番号: [39141 / 63339]
http://plaza.rakuten.co.jp/fieldmother/diary/200610040000/
彼は、1915年アメリカ・ミネソタ州生まれ。
非常に頭脳明晰だったようで、生物学・物理学・医学に精通していたようです。
米国の精神衛生研究所や、大学の研究室において、自分自身を実験台にしながら、意識に関する数々の実験を行ってきました。
まず、意識を探る際の媒体として、彼が用いたのはLSDというドラッグでした。
この薬は、恐らく脳の特定部位に働きかけ、「自我」という意識を取り除く作用があるのでしょう。
今は閉ざされている富士山の、雪を被った火口付近を爆破するような感じですね。
すると、マグマが噴出するように、無意識の領域が意識の中に溢れだします。
1960年前後のことだと思いますが、その当時、心理学の先進国であったアメリカでは、LSDを用いて無意識を探る実験が盛んに行われていました。
フロイトが無意識という領域を発見して以来、人間の行動や考え方などに、この無意識の領域がかなり影響を及ぼしているのではないかという意見が支持されていたからです。
ジョン・C・リリーも、このLSDの実験によって、様々な体験をしています。
一部、ご紹介しますね。
「私は、手はじめに大理石で覆われたテーブルを眺め、大理石の模様が生き物のように
しなやかに動きだすのを見た。私は大理石の中にまぎれこんで、その一部となり、
模様と共に生き、そして動いた。私は生きた大理石になった。」
「私は音楽に乗って天国に昇った。高い王座の上に、神を見た。巨大で、賢い、古代人の神
だった。神は、ケルビームやセラフィームといった天使たちの合唱隊に囲まれ、その傍ら
を聖人たちが堂々と行進していた。
私は天国にいて、宗教的法悦に完全にわれを忘れ、神を、天使たちを、聖者たちを称えて
いた。」
う〜ん…と、唸りたくなりますね。
しかし、普段私たちもこのような不思議な体験をすることがあります。
睡眠中の夢です。
「昨日は変な夢を見た…」なんていうのは、誰もが経験することですよね。
睡眠中は、「自我」意識が働いていませんから、無意識が現われやすい状態になっています。
そして、この領域はまだ個人の影響下にあります。
いくら変な夢でも、それがその人の隠された意識の現われなのです。
だれか他の人が作ったシナリオを、あなたに見させたというわけではありません。
もし明日の朝、余裕があれば、今夜みた夢を思い出してみてくださいね。
それがどんなに奇妙なものであっても、あなたの無意識からのメッセージですょ。
そして、この領域の特徴として考えられるのは、私たちが生まれてから、本人が気づかないうちに
意識の中に蓄えられた、その国の文化的影響がある、ということです。
ジョン・C・リリーは前述した通り、科学者であり、当時は神秘的なものなどにはまったく興味がなかったようですが、しかし、自分の無意識の領域で、神や天使や聖者といったものに出会って、我を忘れるような体験をしています。
神・天使・聖者という概念はキリスト教圏に属する概念ですね。
ですから、東洋人であれば、無意識の深いところで、仏陀や観音様なんかに出会うのかもしれません。
彼は、1915年アメリカ・ミネソタ州生まれ。
非常に頭脳明晰だったようで、生物学・物理学・医学に精通していたようです。
米国の精神衛生研究所や、大学の研究室において、自分自身を実験台にしながら、意識に関する数々の実験を行ってきました。
まず、意識を探る際の媒体として、彼が用いたのはLSDというドラッグでした。
この薬は、恐らく脳の特定部位に働きかけ、「自我」という意識を取り除く作用があるのでしょう。
今は閉ざされている富士山の、雪を被った火口付近を爆破するような感じですね。
すると、マグマが噴出するように、無意識の領域が意識の中に溢れだします。
1960年前後のことだと思いますが、その当時、心理学の先進国であったアメリカでは、LSDを用いて無意識を探る実験が盛んに行われていました。
フロイトが無意識という領域を発見して以来、人間の行動や考え方などに、この無意識の領域がかなり影響を及ぼしているのではないかという意見が支持されていたからです。
ジョン・C・リリーも、このLSDの実験によって、様々な体験をしています。
一部、ご紹介しますね。
「私は、手はじめに大理石で覆われたテーブルを眺め、大理石の模様が生き物のように
しなやかに動きだすのを見た。私は大理石の中にまぎれこんで、その一部となり、
模様と共に生き、そして動いた。私は生きた大理石になった。」
「私は音楽に乗って天国に昇った。高い王座の上に、神を見た。巨大で、賢い、古代人の神
だった。神は、ケルビームやセラフィームといった天使たちの合唱隊に囲まれ、その傍ら
を聖人たちが堂々と行進していた。
私は天国にいて、宗教的法悦に完全にわれを忘れ、神を、天使たちを、聖者たちを称えて
いた。」
う〜ん…と、唸りたくなりますね。
しかし、普段私たちもこのような不思議な体験をすることがあります。
睡眠中の夢です。
「昨日は変な夢を見た…」なんていうのは、誰もが経験することですよね。
睡眠中は、「自我」意識が働いていませんから、無意識が現われやすい状態になっています。
そして、この領域はまだ個人の影響下にあります。
いくら変な夢でも、それがその人の隠された意識の現われなのです。
だれか他の人が作ったシナリオを、あなたに見させたというわけではありません。
もし明日の朝、余裕があれば、今夜みた夢を思い出してみてくださいね。
それがどんなに奇妙なものであっても、あなたの無意識からのメッセージですょ。
そして、この領域の特徴として考えられるのは、私たちが生まれてから、本人が気づかないうちに
意識の中に蓄えられた、その国の文化的影響がある、ということです。
ジョン・C・リリーは前述した通り、科学者であり、当時は神秘的なものなどにはまったく興味がなかったようですが、しかし、自分の無意識の領域で、神や天使や聖者といったものに出会って、我を忘れるような体験をしています。
神・天使・聖者という概念はキリスト教圏に属する概念ですね。
ですから、東洋人であれば、無意識の深いところで、仏陀や観音様なんかに出会うのかもしれません。
これは メッセージ 39139 (discover_200 さん)への返信です.
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