Re: 捕鯨継続の三段論法(横)
投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/07/14 01:41 投稿番号: [35909 / 63339]
>でも捕鯨推進派は”現在”、南極での商業捕鯨を再開しようと主張してるんですよね。
だから現時点で科学的データを基に”適正な捕獲量”で南極海のミンククジラを捕るならば、毎年何頭くらい
獲ることが出来るというのか、その場合、採算性は見込めるのか教えて下さいと言ってるんです。
捕鯨は国家の次世代の食料政策として必要なら商業捕鯨に移行しても国家の助成があるべきで、その意味では採算性の議論自体無意味。
商業捕鯨では観測ほかわずらわしい作業がなくなり、調査のための経費、人件費、操業費、漁場滞在日数が大幅に削減されることが期待される。
たった5億ならば商業捕鯨に移行すれば1,000頭以上の枠は確実だから十分採算は取れると思う。
優秀なスタッフが揃った日本なら当然そのようなやり方を選ぶはず。
>捕獲頭数が少なければ遠洋漁業ってどういうことですか?ただでさえ、遠洋漁業での採算が取りにくくなっている状況で、
捕獲頭数が少ないのに南極まで捕鯨をしに行く民間会社があるとは思えません。あるならその具体的な会社はどこでしょうか?
製品単価が高く、資源密度が高く、漁場探査が進んでおり、最小の漁獲努力で済む遠洋漁業なので黒字になるのは当然。捕鯨だからといって例外ではないはず。
オキアミ漁があの単価で続いているのと比較すればわかるはずです。
捕鯨の実施部隊は共同船舶、沿岸捕鯨各社でしょうが、出資は商社、流通各社、食品会社、水産会社、ファンド、外国を含めた国家資金ほか広い範囲。
旧捕鯨三社が参加しなくても全く支障ない。
金余りで動物、環境保護テロリストに出資する反社会的な企業さえあるのですから儲かる話ならどこでも出資する。
>しかし鯨油をとるには採油ができる捕鯨船を新造する必要があるし、
必ずしもそうではない。全量処理は義務付けられていないから処理単価の高いものまで無理に処理することはないし、考え方次第で装置の選択肢は広いので適したものを選ぶ。
デッキの鋼板を切断しての設備の出し入れは造船所ではさほど大仕事ではない。
>ナガスやマッコウなど巨大な鯨種の生息数は到底、大量に増えているとは言えないので、商業捕鯨の対象にはなり
得ないでしょう。
ナガスはともかくマッコウはエステル交換では扱えないはず。
何もナガスでなくてミンクでよい。鬚鯨の油は皆同じ。
≫25,000頭と700,000頭、全く資源の規模がちがう。おろかな比較をしないことだ。
>何のことを言ってますか???
沿岸捕鯨が対象とする北西太平洋の推定ミンク資源25,000頭と南氷洋の700000頭とは資源の規模が違う。仮に双方の再生可能捕獲量が1%とした場合250頭と7000頭では食料としての意味が違う。
>60億人の世界人口と共有する鯨資源を、日本だけが好き勝手に利用しようなどという考えは今後も受け入れてもらえない
でしょう。
食料がふんだんにあって1500万トン捨てている現状の日本ではなかなか許されないだろう。
しかしついそこまで来ている食料危機に、今日本がすることはまず自分の食料確保。国際在庫が0になり食料の奪い合いになったとき、スポットとしか市場に出てこない食料で日本の必要量を賄えるか。対外債務もまだ残した安い円で国際ファンドが荒れ狂う中でのパイの取り合いである。
食料不足は2030年とは言いながら、実質は後10年くらいから前触れがはじまるんだよ。
日本が出来る世界のパイを少しでも大きくする方法は外洋の利用。
捕鯨は外洋利用の象徴的なものです。
農業政策として現在進行中の大規模化と資本注入は台湾で失敗した前例がある悪政だ。この点調査捕鯨の継続は食料政策の中で政府が実施した唯一の英断といえる。
(参考資料)
http://www.maff.go.jp/soshiki/koukai/keikaku/den-en/pamphlet/yutaka/b02/b02.html
だから現時点で科学的データを基に”適正な捕獲量”で南極海のミンククジラを捕るならば、毎年何頭くらい
獲ることが出来るというのか、その場合、採算性は見込めるのか教えて下さいと言ってるんです。
捕鯨は国家の次世代の食料政策として必要なら商業捕鯨に移行しても国家の助成があるべきで、その意味では採算性の議論自体無意味。
商業捕鯨では観測ほかわずらわしい作業がなくなり、調査のための経費、人件費、操業費、漁場滞在日数が大幅に削減されることが期待される。
たった5億ならば商業捕鯨に移行すれば1,000頭以上の枠は確実だから十分採算は取れると思う。
優秀なスタッフが揃った日本なら当然そのようなやり方を選ぶはず。
>捕獲頭数が少なければ遠洋漁業ってどういうことですか?ただでさえ、遠洋漁業での採算が取りにくくなっている状況で、
捕獲頭数が少ないのに南極まで捕鯨をしに行く民間会社があるとは思えません。あるならその具体的な会社はどこでしょうか?
製品単価が高く、資源密度が高く、漁場探査が進んでおり、最小の漁獲努力で済む遠洋漁業なので黒字になるのは当然。捕鯨だからといって例外ではないはず。
オキアミ漁があの単価で続いているのと比較すればわかるはずです。
捕鯨の実施部隊は共同船舶、沿岸捕鯨各社でしょうが、出資は商社、流通各社、食品会社、水産会社、ファンド、外国を含めた国家資金ほか広い範囲。
旧捕鯨三社が参加しなくても全く支障ない。
金余りで動物、環境保護テロリストに出資する反社会的な企業さえあるのですから儲かる話ならどこでも出資する。
>しかし鯨油をとるには採油ができる捕鯨船を新造する必要があるし、
必ずしもそうではない。全量処理は義務付けられていないから処理単価の高いものまで無理に処理することはないし、考え方次第で装置の選択肢は広いので適したものを選ぶ。
デッキの鋼板を切断しての設備の出し入れは造船所ではさほど大仕事ではない。
>ナガスやマッコウなど巨大な鯨種の生息数は到底、大量に増えているとは言えないので、商業捕鯨の対象にはなり
得ないでしょう。
ナガスはともかくマッコウはエステル交換では扱えないはず。
何もナガスでなくてミンクでよい。鬚鯨の油は皆同じ。
≫25,000頭と700,000頭、全く資源の規模がちがう。おろかな比較をしないことだ。
>何のことを言ってますか???
沿岸捕鯨が対象とする北西太平洋の推定ミンク資源25,000頭と南氷洋の700000頭とは資源の規模が違う。仮に双方の再生可能捕獲量が1%とした場合250頭と7000頭では食料としての意味が違う。
>60億人の世界人口と共有する鯨資源を、日本だけが好き勝手に利用しようなどという考えは今後も受け入れてもらえない
でしょう。
食料がふんだんにあって1500万トン捨てている現状の日本ではなかなか許されないだろう。
しかしついそこまで来ている食料危機に、今日本がすることはまず自分の食料確保。国際在庫が0になり食料の奪い合いになったとき、スポットとしか市場に出てこない食料で日本の必要量を賄えるか。対外債務もまだ残した安い円で国際ファンドが荒れ狂う中でのパイの取り合いである。
食料不足は2030年とは言いながら、実質は後10年くらいから前触れがはじまるんだよ。
日本が出来る世界のパイを少しでも大きくする方法は外洋の利用。
捕鯨は外洋利用の象徴的なものです。
農業政策として現在進行中の大規模化と資本注入は台湾で失敗した前例がある悪政だ。この点調査捕鯨の継続は食料政策の中で政府が実施した唯一の英断といえる。
(参考資料)
http://www.maff.go.jp/soshiki/koukai/keikaku/den-en/pamphlet/yutaka/b02/b02.html
これは メッセージ 35874 (lefil22 さん)への返信です.
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