Re: 農業だけでは生きていけない 横
投稿者: sanba_oosaka 投稿日時: 2008/06/18 19:15 投稿番号: [32187 / 63339]
>基本的に同意です。
●corax_lupus さんに同意していただけると、何故かすごく安心で嬉しいです。
>リンの枯渇については、少なくともこれまでのような「ドンドン使って垂れ流し」的な使い方はできなくなってゆくでしょう。上手に回収する方法があれば別ですが、土中に水とともに浸透すると難しいでしょう。すると農業の生産効率もそんなに高くはできないでしょうね。
●土中に浸透・・・・・これは気づきませんでした。リンリサイクルの限界がここにもありそうですね。
>もう一つ、現代的な農業は相当なエネルギーを食うという点もあります。またオイルピークどころか水ピークがあるとも言われています。日本は今のところ水の豊富な国ですが、日本が輸入した食料の生産には現地の水を使っているわけで、結局、水を輸入しているのと同じことです(仮想水というやつですね)。
食料確保に関して捕鯨も含め、資源利用の可能性をまっとうな理由なしに閉ざされるのは気に入らないですね。
●まっとうな理由があれば、私のような素人はそちらにも気が向くんです。それが見あたらないどころか、誹謗中傷ですから・・・・
>ところで手持ちの資源で日本に何人住めるか? 一例を考えれば、江戸時代の日本の人口はだいたい三千万人でほぼ一定と言われています。これがほぼ鎖国して暮らしていたわけなので、江戸時代に戻るつもりならば、三千万人は住めるでしょう。生産技術の向上ぶんを見込めるなら、もう少し養えるでしょうか。
●手持ちの資源だけではやっぱり不安です。経済力をできるだけ落とさないようにして「輸入」にもある程度依存しなければならないと思います。また、一番頼りになるのは海にある資源では?とも私としては思っています。日本は海に取り囲まれた国ですから・・・
>もちろん日本人は漁業に頼っていましたし(ただし鮮魚が食べられたのは沿岸だけで、江戸前の寿司ネタも生は少なかったようですが)、少なくとも幕末には結構、四つ足も食べていたようです。量的に現在よりは少ないですし、食べるかどうかは人にもよるのでしょうが、現存する記録からは「薬食い」を言い訳?に豚や猪を買って食べている様子も伺えます。拒絶する人も多かったようですが。菜食主義で世界は安泰、というのは楽観的がすぎますが、日本のような気候での生産効率から言えば肉は少なめに、魚をちょこちょこ、あとはなるべく菜食で・・というのは、悪くない食生活だとは思いますよ。
●私も日本から古くから伝わる食生活が自分に一番あっています。ただ、農業が不安です。輸入は現在よりは経済力が落ちることから減少すると思います。国内の生産性もリンのリサイクルに限界がある以上、現状維持が精一杯なのでは?と不安に思います。そうなった場合は、魚介類で不足する分を補うしかないのかなとも思っています。
>(まあ、江戸時代の人口の安定は死亡率の高さとリンクしているわけで、もろ手を上げて賛成とは言えないのですが・・・)
●ここのどなたかが、肉食のおかげで平均寿命が延びたと言われていました。もちろん衛生面の向上・医療技術の発展・経済力など他の要素もあると思います。しかし少量の肉食が、平均寿命の向上に貢献したのも事実ではないかな?と私は思っています。
●今日もいろいろ教えてくださり、ありがとうございました!
●corax_lupus さんに同意していただけると、何故かすごく安心で嬉しいです。
>リンの枯渇については、少なくともこれまでのような「ドンドン使って垂れ流し」的な使い方はできなくなってゆくでしょう。上手に回収する方法があれば別ですが、土中に水とともに浸透すると難しいでしょう。すると農業の生産効率もそんなに高くはできないでしょうね。
●土中に浸透・・・・・これは気づきませんでした。リンリサイクルの限界がここにもありそうですね。
>もう一つ、現代的な農業は相当なエネルギーを食うという点もあります。またオイルピークどころか水ピークがあるとも言われています。日本は今のところ水の豊富な国ですが、日本が輸入した食料の生産には現地の水を使っているわけで、結局、水を輸入しているのと同じことです(仮想水というやつですね)。
食料確保に関して捕鯨も含め、資源利用の可能性をまっとうな理由なしに閉ざされるのは気に入らないですね。
●まっとうな理由があれば、私のような素人はそちらにも気が向くんです。それが見あたらないどころか、誹謗中傷ですから・・・・
>ところで手持ちの資源で日本に何人住めるか? 一例を考えれば、江戸時代の日本の人口はだいたい三千万人でほぼ一定と言われています。これがほぼ鎖国して暮らしていたわけなので、江戸時代に戻るつもりならば、三千万人は住めるでしょう。生産技術の向上ぶんを見込めるなら、もう少し養えるでしょうか。
●手持ちの資源だけではやっぱり不安です。経済力をできるだけ落とさないようにして「輸入」にもある程度依存しなければならないと思います。また、一番頼りになるのは海にある資源では?とも私としては思っています。日本は海に取り囲まれた国ですから・・・
>もちろん日本人は漁業に頼っていましたし(ただし鮮魚が食べられたのは沿岸だけで、江戸前の寿司ネタも生は少なかったようですが)、少なくとも幕末には結構、四つ足も食べていたようです。量的に現在よりは少ないですし、食べるかどうかは人にもよるのでしょうが、現存する記録からは「薬食い」を言い訳?に豚や猪を買って食べている様子も伺えます。拒絶する人も多かったようですが。菜食主義で世界は安泰、というのは楽観的がすぎますが、日本のような気候での生産効率から言えば肉は少なめに、魚をちょこちょこ、あとはなるべく菜食で・・というのは、悪くない食生活だとは思いますよ。
●私も日本から古くから伝わる食生活が自分に一番あっています。ただ、農業が不安です。輸入は現在よりは経済力が落ちることから減少すると思います。国内の生産性もリンのリサイクルに限界がある以上、現状維持が精一杯なのでは?と不安に思います。そうなった場合は、魚介類で不足する分を補うしかないのかなとも思っています。
>(まあ、江戸時代の人口の安定は死亡率の高さとリンクしているわけで、もろ手を上げて賛成とは言えないのですが・・・)
●ここのどなたかが、肉食のおかげで平均寿命が延びたと言われていました。もちろん衛生面の向上・医療技術の発展・経済力など他の要素もあると思います。しかし少量の肉食が、平均寿命の向上に貢献したのも事実ではないかな?と私は思っています。
●今日もいろいろ教えてくださり、ありがとうございました!
これは メッセージ 32185 (corax_lupus さん)への返信です.
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