4.善悪の普遍性
投稿者: discover_300 投稿日時: 2008/06/13 01:58 投稿番号: [31618 / 63339]
普遍的でなければ「善悪」ではない。
「善悪」は暗黙に普遍性を持つ言葉として定義されている。
普遍性のないもの(特殊、個性)は「利害」、「損得」、「好悪(好み)」、などというのだ。
明日になれば、変わるかもしれないことや、人によって違うこと、違ってもいいことを
倫理(人の道)の基準にしたりはしない。正義の御旗にすることなどできない。
善悪という判断は普遍的であるからこそ絶対基準となる。
でなければ相対論に陥り、宇宙空間でどちらが動いてるか分らないように
いずれが正しいか決定不能に陥る。
相対論では、どちらが動いているとも言えるのだから、それを議論することが最初から無意味である。
つまり、絶対基準となるものが必要なのだ。(人々がその判断を誤ることは別の問題である。)
従って、過半数とか、大多数、絶対数とかのマジョリティでも駄目である。
時間(歴史)、空間(世界)の精神を貫かねばならない。
これは メッセージ 31617 (discover_300 さん)への返信です.
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