捕鯨とクジラ保護

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投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2005/11/03 21:00 投稿番号: [199 / 63339]
ICAS(環太平洋文化交流協会:The Pacific Rim InterCultural Action Society)HPより

●鯨、イルカ捕獲の賛否を問う住民投票はなし
http://www.mapletown.ca/news_detail.mt?news_id=12193&category_id=10002

  バンクーバーで11月19日に行われる市長、市会議員選挙時に、鯨、イルカ捕獲の賛否を問う住民投票が行われないことが決定した。
  鯨、イルカ捕獲に反対を唱える活動家は、同市は環境的見地からいっても鯨、イルカの捕獲を中止するべきであるとし、バンクーバー公園委員会に同投票を求めていたが、同委員会は、バンクーバー水族館のリース権が2015年まであるため、住民投票が行われるとしても早くて2008年であると発言している。
  鯨、イルカの捕獲に反対する連合は、同委員会の決定は2002年に3年後の今年に住民投票を行うという言質に背くものとして憤りを表している。同水族館のナイチンゲール館長も、住民投票では市民の考えを正確に反映できないとして住民投票には反対だ。
  同連合は、同水族館による2頭のイルカの購入は、9年前に制定された野生のイルカの捕獲を禁じる同市の条例に違反するとの疑いを持っているが、水族館側は、1頭は同条例制定前に購入したもので、あとの1頭はけがをしていたため例外であると主張している。

updated by 2005-10-20



●ヌナブト準州のイヌイット、セミクジラの捕獲を許される
http://www.mapletown.ca/news_detail.mt?news_id=11979&category_id=10002

  連邦海洋漁業省は13日、ヌナブト準州東部レパルス湾のイヌイットのハンターに対し、10年ぶりにフォックス・ベイスンおよびハドソン湾の生息するセミクジラ1頭の捕獲を許可した。
  全長20m、寿命はおよそ200年というセミクジラは、大型の頭蓋骨が船首に似たことから英語では「bowhead whale」と呼ばれる。1800年代初頭には1万頭以上が生息していたが、乱獲により激減、1915年に捕獲が禁止され、1980年代には米加両国で絶滅危機種に指定された。航空調査から現在の同地域におけるセミクジラの生息数は約345頭と見られている。
  この捕獲はヌナブト準州野生動物管理委員会および海洋漁業省が開発したセミクジラの生息数管理に伴うもの。また、セミクジラの生息数が激減した原因は商業捕鯨であり、イヌイットの必要最低限の捕獲が理由ではない。捕獲禁止が奏功し生息数回復の兆しが見えるため今回の許可となった。
  同地域のイヌイット住民とヌナブト準州野生動物管理委員会はセミクジラを今後100年間存続させるため長期に渡る生息数回復作戦に共に取り組んでいる。

updated by 2005-08-16
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