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市街戦が苦手な米軍2

投稿者: nfjqh658 投稿日時: 2004/05/15 02:12 投稿番号: [215 / 509]
  ところでイラクで米軍が苦戦させられているテロリストの攻撃に「自爆テロ」がある。自爆テロといえば多くの人々の記憶に焼き付けられたのは、2001年9月11日の同時多発テロだろう。
ハイジャックで乗っ取った旅客機をアメリカの経済的シンボルの世界貿易センタービルへ2棟へ連続して突入、軍事的シンボルの国防総省へ。郊外へ墜落したジャンボ機は政治的シンボルのホワイトハウスを目掛けていたともいわれている。
アメリカはもとより世界中を震撼させた事件だった。
だがアメリカの大使館や軍事施設、パレスチナとイスラエルへの報復では大なり小なり9・11以前に頻繁に起きていた。
こうした自爆テロを行う人間はどのような人間だろう?まず一瞬で死ぬとはいえ死ぬ覚悟をしている。そして将来に夢や希望を持っていない人間だ。商売や家庭の雑多に振り回されていて苛々していても、それなりの幸せを感じていればこんな人間性を失った暴挙にはでない。
イラクやパレスチナは軍事力が脆弱なゆえ戦術の1つとして割り切っているかもしれないが、同時多発テロの犯人達(特に主犯格のアタ)は職場や知人の間では人柄が良く、およそ犯罪とは無縁の人間と称されていたらしい。また操縦技術の訓練や緻密な計画に何年と情熱を費やし、良心の欠片を少しづつ捨てていく。
これは相当の狂気と憎悪と忍耐力を隠し持った人間の成せる業で安易に「洗脳」されたというより何かに「覚醒」した人間というべきだろう。
しかしイラクやパレスチナの自爆テロは必ずしもそうではないかもしれない。
自身で志願したのではなくフセイン残党に強請(家族を殺すなどと)させられたり、知らずに爆弾を車に取り付けられたりして遠隔操作で爆破させられているのではないか。なんせ駆けつけた救急車も爆発するぐらいである。
そうであればトランプの52枚(フセイン政権の残党)が次々と拘束・殺害されていくのはイラクでの自爆テロを防ぐ切欠につながるだろう。
しかし言うまでもなくイラク復興に兆しが見えて、市民が小さながらも希望を見出せる環境を創らなければ、狂信者が増えるばかりである。
この自爆テロを防ぐ戦略・戦術も含めて案も検討する。
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