対イラク武力行使

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懲りない面々

投稿者: taisyoudons15 投稿日時: 2006/12/27 00:04 投稿番号: [99433 / 118550]
イラクにおけるイランとアメリカの同床異夢の呉越同舟はどうやら終わりをつげつつあるようだ。周辺国の情勢とリンクしてくると考えるとレバノンのハリリ爆殺でのシリアの関与疑惑から親シリア勢力がゼネストデモでレバノンの宗派人口比における議会構成の是正を正しはっきりシーア派主導の政権運営を目指す倒閣運動の様相を帯び、セニオラらは親シリア及びイランの意を受けた干渉だと真っ二つに割れていることや、パレスチナはハマスの梯子をはずすためにアッバスは露骨なイスラエル寄りに傾倒して、譲歩を土産にあくまで止められた金を自治区職員に流し込み、ハマスの議会運営能力の無力化を狙い、ファタハが返り咲く為の姑息な算盤を弾いている。


これらはイランの伸張に恐れを抱くサウジの要請もあるだろう。チェイニーがアブドゥラと会ってどういう策を講じようと話したかは知らないが、公然とアブドゥラはイラクの支援をすると言ったのだから。

イランへの安保理決議の曖昧さは言うに及ばずだが、問題はイラクからイランに次なる標的が移ったということが明らかになったことである。

今度はイラク一国ではない、中東中を巻き込む大争乱に発展する可能性が高い。アメリカが望まなくてもイスラエルは願ったり叶ったりだろうが。
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