<用語解説 ①>:「御都合主義」
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/17 22:28 投稿番号: [99143 / 118550]
>私がNHKに対して謝罪する理由は全然ないね。
>盗人では無いNHK,に対しては、
>当然それなりの敬意をはらった文章を書くからね。
>あの書き方は、あくまでも盗人イモムシ用だと言うことだ。
(改行しました)
人間の対象認識の構造は、
①<認識対象>と
②<認識主体の価値意識>
この両者の統一が、
③<価値判断>であり、<認識内容>です。
この場合、
「Iraq was a magnet for us.」という英語の原文に対する訳文である
「イラクは磁石みたいなもの」という一文が<認識対象>です。
こうやってディスプレイに表示でき、紙の上にも書けることからも分かるように
この一文は、既に表現主体から離れて、それ自体一個の<客観的実在>です。
さて、この全く同一の<客観的実在>たる<認識対象>に対して、
ある相手にはAと判断し、別の相手にはBと判断するそうです。
これは、論理的には御都合主義といいます。
自らが御都合主義者だと公言する人は私には初めてです。
でも、大丈夫!
世の中は広いのです。
貴方など足元にも及ばない、もっと凄い御都合主義者がいるのです。
一超大国の現職大統領がそうです。
核兵器という全く同一の<客観的実在>に対して、
・イランや北朝鮮には、絶対Noと判断し、
・インドには、NoからYesに判断を変え、
・パキスタンに対しては、判断を曖昧にし、
・イスラエルに対しては、言及しないという判断を下しています。
このように全く同一の<客観的実在>に対して、
相手によって、違った判断を下すという立派な先達がいます。
インドに対してなんかは、同じ相手なのに
情勢が変わったので判断を変えています。
このように御都合主義の大先輩がいますので、
貴方ももっと精進して頑張って下さい。
これは メッセージ 99130 (kakukakushikajika2006 さん)への返信です.
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