Re:(横)御指摘を感謝致します
投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/09/27 09:37 投稿番号: [96917 / 118550]
なるほど、横入りとはいえ指摘を感謝する。
タラバニはそれほど英語が流暢でないことも下記の文面からわかる。
そのタラバニがforeignをそのまま「外国」の意味で使ったという指摘は
たしかに的を射ている。もっともベーシックな使い方だからだ。
Today, American and international presence in Iraq is vital. The American and international presence in Iraq is vital for democracy in Iraq and in the Middle East, and also for prevent foreign interference in the internal affairs of Iraq.
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2005/09/20050913-5.html
この記事でのコンテクストでは、foreignは「外国」としか思えないだろう。
だが国名を言うのはどこかの超大国の大統領ではないのだから憚れるし、
かといって「外国」という意味で言えばその外国がどこかを察すのは容易い。
foreignを「外部の勢力」としたとして、それが「外国のものでない」と
暗示的に示すわけではない。イラク国民からすれば一概に脅威とは言い切れ
ない。最もイラク国民を悩ませるているのは何かといえば国内で頻発する
テロだろう。その裏にどの国がいるかについては憶測の域を出ないし、
国民にとって現実的な脅威といえば生死を左右する国内のテロでありそれを
実行している勢力になる。その勢力はイラク人にとってみれば「foreign」
外なるものであり、foreign object(異物)という言葉もあるように、
foreignという言葉には「異なるもの」「外なるもの」という意味が含まれる。
したがってforeigが「イラク人でないもの」というコンテクストで使われる
ということも考えられなくはない。
さらにinterferenceという言葉だが、これは一般的に(特に国際関係では)
は「干渉」という意味で使われることが多いが「妨害」という意味もある。
この妨害という意味をイラクのネイション・ビルディングに対する妨害という
形で考えると、それを直接行っているイラク外部の勢力というのは、やはり
イラク国内でテロを行っている武装勢力を意味するとも考えることができる。
彼らはイラク国民にとってはforeign matterに等しく、また彼らはイラクの
国づくりを妨害(interfere )している張本人でもあるからだ。
要は、タラバニが普段使う表現と、これまでの発言からのコンテクストから
考えればよいわけだから、silverlining430の考え方がもっとも正しいといえる
のだが、foreignについてもintereferenceについても、こういう考え方もできる。
中学生レベルがすぐに考えつくような訳一辺倒ではないということだ。
タラバニはそれほど英語が流暢でないことも下記の文面からわかる。
そのタラバニがforeignをそのまま「外国」の意味で使ったという指摘は
たしかに的を射ている。もっともベーシックな使い方だからだ。
Today, American and international presence in Iraq is vital. The American and international presence in Iraq is vital for democracy in Iraq and in the Middle East, and also for prevent foreign interference in the internal affairs of Iraq.
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2005/09/20050913-5.html
この記事でのコンテクストでは、foreignは「外国」としか思えないだろう。
だが国名を言うのはどこかの超大国の大統領ではないのだから憚れるし、
かといって「外国」という意味で言えばその外国がどこかを察すのは容易い。
foreignを「外部の勢力」としたとして、それが「外国のものでない」と
暗示的に示すわけではない。イラク国民からすれば一概に脅威とは言い切れ
ない。最もイラク国民を悩ませるているのは何かといえば国内で頻発する
テロだろう。その裏にどの国がいるかについては憶測の域を出ないし、
国民にとって現実的な脅威といえば生死を左右する国内のテロでありそれを
実行している勢力になる。その勢力はイラク人にとってみれば「foreign」
外なるものであり、foreign object(異物)という言葉もあるように、
foreignという言葉には「異なるもの」「外なるもの」という意味が含まれる。
したがってforeigが「イラク人でないもの」というコンテクストで使われる
ということも考えられなくはない。
さらにinterferenceという言葉だが、これは一般的に(特に国際関係では)
は「干渉」という意味で使われることが多いが「妨害」という意味もある。
この妨害という意味をイラクのネイション・ビルディングに対する妨害という
形で考えると、それを直接行っているイラク外部の勢力というのは、やはり
イラク国内でテロを行っている武装勢力を意味するとも考えることができる。
彼らはイラク国民にとってはforeign matterに等しく、また彼らはイラクの
国づくりを妨害(interfere )している張本人でもあるからだ。
要は、タラバニが普段使う表現と、これまでの発言からのコンテクストから
考えればよいわけだから、silverlining430の考え方がもっとも正しいといえる
のだが、foreignについてもintereferenceについても、こういう考え方もできる。
中学生レベルがすぐに考えつくような訳一辺倒ではないということだ。
これは メッセージ 96908 (silverlining430 さん)への返信です.
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